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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 高尾小学校での野外実習体験 |
実施施設・機関等 高尾小学校(野外体験) |
| 実施日 2020年11月11日~2020年11月12日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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入所式
スコアオリエンテーリング(安全管理)
お魚体験(安全管理)
リーダー会
ナイトハイク
野外炊さん(安全管理)
退所式 |
活動の総括
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①「現場の実態を把握すること」について
現場の様子は、1人の教師に対して30人前後と、構造からくる疲弊が生まれているように思えた。教師の仕事は、いかに生徒と向き合うのかが肝であるのに対し、物理的にほとんどそれが達成されていない。現実は、とっても寂しかった。
全ての教師が激務から解放されて、もっと児童生徒と向き合う時間が増えて欲しいと切に願っている。今回のGIGAスクール構想で
・書類のデジタル化
・コミュニケーションのデジタル化
・授業、成績管理のデジタル化
以上のことが実現されるはずだが、しばらくは現場の混乱が続くと思われる。
というのも、機器を使いこなしたりするには時間がかかるからだ。
それに人間関係の悪化も見込まれる。基本的に学校現場で働く40代、50代の教師は、デジタル機器の活用があまり得意でないからだ。むしろ若手教師の方がスマホやタブレットを遥かに使いこなすことができる。職員室でも一目置かれる存在になるはずだ。
こんな現状、年配の教員にとって、面白いわけがない。何年もかけてアナログの授業を突き詰めてきたのに、「なんだか除け者にされている...」「若手のくせにもっと謙虚になれよ」など、
こうした感覚を抱く教師は激増するはずだ。
事実、小学校校長である私の父からも、似たような話が聞かされている。
まだまだ学校現場は混乱の時代が続くだろう。
②「信頼関係を築く」について
上手く信頼関係を結ぶことができたと考えている。子どもたちはみな好奇心旺盛で、積極的に話しかけてくれた。小学5年生は、まだまだ元気で溢れているのだと、勇気づけられた。仮にクラス運営をしていくとすれば、
・生徒の名前をきちんと覚える
・特性、性格などを押さえる
・感情に寄り添ったコミュニケーション
こうした能力は必要不可欠である。今回の実習でこうした事実に、強く実感した。それにこうした能力は教師に限った話ではない。社会人ならば、いや、人間ならば、当たり前のように意識すべきことだろう。当たり前のことに気づくことができた。
高尾小学校さんや大学の関係部署だけではなく、特に事務の池田さんに、感謝の念を申し上げたいです。ありがとうございました。
※残りの5時間分はオンラインで実施しました。ご確認よろしくお願いします。 |
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