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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 横尾小学校 |
| 実施日 2010年5月2日~2010年11月4日 |
実施時間 実施回数:11回 実施時間:67時間 |
活動内容の概要
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・学習支援、授業の補助
・個別指導
・給食指導
・児童との遊び
・掃除指導
・宿題の添削
・授業研究 |
活動の総括
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この学習支援実習では、附属実習ではわからなかった公立小学校の学校現場について体験的に学ぶことができました。私は、児童について、先生についての大きく2つに分けて学ばせていただきました。
1、児童について
公立小学校に定期的に実習にお伺いするのは、初めての経験でしたが、初日から子どもたちの個性が豊かであることを感じさせられました。元気で活発な子どもたちにいつも元気をもらっていました。様々な子どもたちがいるので、中には特別な支援が必要な子どももいました。そういう子どもたちと関わる機会がこれまであまりなかったので、初めは戸惑いましたが、先生方の助言のおかげで対応の仕方が少しずつわかってきました。先生がおっしゃったことの中に、「問題があるからといって、その子を甘やかしてはいけない。時間がかかるなら、時間に間に合うように早く行動することを学ばせなければいけない。」ということがありました。問題があるからといってその子だけ許したり、特別扱いしてはいけないことを学ばせていただきました。子どもたちには、それぞれ問題や課題があり、それを教師はしっかり見極めてその子に応じた指導をしていくことが必要だと思いました。また、その子の個性を伸ばしてあげられる教師になりたいと思いました。
2、先生方について
学校生活の様々な場面で、こういう時、どう対応したらよいのだろうと考えさせられることがありました。そんなとき、先生方の対応を見て勉強させていただきました。先生方は、小さなことでも敏感に気づき、注意するときは注意し、ほめるときはほめると臨機応変に対応しておられました。大人から見たら小さなことと思うことでも、子どもにとってはとても大事なことなどにも先生方はきちんと子どもたちに伝わるように話しておられました。また、先生方の言葉は、私が注意したりするときよりもずっと子どもたちに響いていることを実感しました。先生方の話す言葉には重みがあり、私自身も子どもたちの心に響くような言葉かけができるようになりたいと思いました。そのようになるためには、普段からの子どもたちの観察や子どもたちへの働きかけが大事なのだということがわかりました。
この実習で、教師という仕事について深く考えさせられました。子どもを育てるということは喜びも大きい分、責任もとても大きいと思いました。それでも、子どものために一生懸命になれる教師になりたいと思いました。そう思えたのも、子どもたちの笑顔や先生方のご指導やご協力があったからだと思います。ここで、学んだことを必ず今後に生かして、自分自身もっと成長していけるように努力していきたいと思います。ありがとうございました。 |
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