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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 戸石小学校 |
| 実施日 2020年10月17日~2020年11月13日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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1、社会人としての礼節を身に着ける、について
1・2年生の時の実習では、自分にとっての社会人としての礼節は、同じ学校の先生に対する敬語などであるという認識だったのだが、今までの実習や、今回の実習を通して、それだけではなく社会人として「あるべき姿である」ということなのではないかと感じた。例えば学校の外にいるときも挨拶を忘れなかったり、教師として毅然な態度で接するべきところは毅然としたりすることなどである。これは自分のためだけではなく、児童がこの姿を見て社会人とはどうあるべきかという姿を学ぶ事にもつながると思われる。
2、今までの大学生活で身に着けたことを実践する、について
今回の実習において、今まで学んだことを実践する場面は多くあった。例えば、児童と目線を合わせるなどの心遣いや、集団移動をする際の観察の視点の持ち方などである。多くのことを実践できたとは思うが、運動会などの特殊な場面では、教員として留意しておくべきことが多く、慣れが必要だということも感じた。
3、自分の問題点を改善する、について
自分が今までの大学生活を通して感じていた自分の問題点としては、「教師として」児童に接することができていないということが多く、児童から軽くみられる、いわゆる「なめられる」ことがあったということである。そのことを念頭に置いて今回の実習に臨むことが出来たため、児童も自分の指導をきちんと聞いてくれていると実感できる場面が多くあり、少し前進することが出来たのではないかと感じた。
4、卒業論文のための情報収集をする
自分の卒業論文は、小学校の外国語教育における文字指導に関するものなのだが、現職の小学校の教員の方々が小学校の英語教育に対して抱いている意識や、現在小学校ではどのような外国語教育が行われているのかなどについて貴重なデータを集めることができたと思われる。 |
活動の総括
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今回の学習支援実習では、同じ学習支援実習でも、1,2年生の時とは違った目的や視点を持って臨むことが出来た。その中でも特に大きいのが、今までの大学生活の中で身に着けてきた教育に関する知識を実践するということ、自分の問題点を克服するということ、卒業論文において自分の研究するテーマである「小学校英語教育の現在」という視点を持つということである。これらの目的や視点を持って今回の実習に臨むことで、前回の実習よりも深い学びを行うことが出来たと感じた。
また、今回の実習はコロナ渦ということもあり、運動会の短縮実施や毎日の放課後のアルコール消毒など、伝染病などに対して学校全体が臨機応変に動かなければならないということがわかった。
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