蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

たいしさんの記録 2021年9月10日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 諫早市立 西諫早中学校
実施日 2021年9月6日~2021年9月10日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
授業中のサポート、授業の参観、学級ごとにプリント分け
活動の総括
1、授業支援として授業を観察し、数学での机間指導の重要性と挙手する生徒の指名責任について学ぶ。
 この目標は、私自身も机間指導を行うことで、生徒がどこでつまずいているのか、生徒がどの時間帯のどの時間にやる気があって、どの時間にやる気がないのかを複数回の授業を通して学ぶことができた。机間指導を行うときの留意点として、生徒の後ろに立つことや、上からじっと見つめることは、生徒にとって圧力になることもあることを学んだ。他にも、生徒は自分自身の答えに自身を持てないとノートを閉じたり、答えを手で隠したりすることがあるので、学級の中で間違っても良いと思えるような環境づくりが必要だと感じた。指名責任については、手を挙げる機会が少なかったため、また次の機会に学習したい。

2、今後を見据え、学校生活を共にしていく中で実習生としてではなく教師として見られるような立ち振る舞いを行う。
 この目標については、挨拶に重きを置いて、学校生活を送った。生徒とかかわることができたのは、授業と休み時間にすれ違う生徒との挨拶だったので、生徒からしてこなかったときにも私から挨拶をし、生徒からされたときにもできるだけ、明るく、目を見て挨拶をするように心がけた。教師になってからは、そのような余裕もなくなる可能性があるので今のうちにできるようになっておくことができてよかった。また、生徒と少しだけコミュニケーションをとる機会があり、どのような言葉かけでこの生徒はどのような感情を持つのか想像しながら、話すことの難しさを感じた。

3、中学生が「わかった!」と思える瞬間に立ち会えること。
 この目標については、まだまだ私自身の未熟さを感じさせられた。想定していなかった場所につまずく生徒もいれば、この言葉を用いて、この方法を伝えれば納得できるだろうと思っていたこともわかってもらえなかった。どの生徒も同じ理解の仕方はしないし、生徒それぞれに見え方が違う。その中で、より多くの生徒がわかるような説明をしていかなければならないことの難しさを感じた。これからもっと学び、どの言葉選びでどのような伝え方をすれば伝わるのかを考えていきたい。

今回の実習を通して、特別支援学級を見せてもらうこともでき、とても勉強になった。現場に入ってみて、現代の生徒の姿を目の当たりにして、これからもっと学んでいく必要があると痛感させられたので、残りの大学生活で学べることはすべて吸収していきたい。

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