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蓄積型体験学習詳細
| 3qBh6さんの記録 |
2021年10月22日(金) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 時津町立 時津小学校(野外体験) |
| 実施日 2021年10月19日~2021年10月20日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・活動(イニシアティブゲーム、クラフト、ウォークラリー)における補助
・児童と一緒に活動する(ドッチビー)
・児童が使用した場所の掃除・消毒
・見回り |
活動の総括
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① 「支援の方法を学ぶ」について
児童が課題解決に向けて自分たちで考えていることができている時、先生方は周りで見守っていることが多かったです。しかし、集合の時の並び方や時間を守ることなど、できていないことがあれば何度も徹底して指示を行っていました。以前注意したことができるようになっていた時には褒める、繰り返しできていなかったときには何度でも呼びかけることで児童の意識も少しずつ変化していっているように思えました。また、ウォークラリーではトランシーバーを活用しながら児童の安全確保に努めていました。教師間で情報を共有することは、迷子などの事故を防ぐ役割があり、間接的に児童を支援することになると学びました。ほかにも、今回の実習ではコロナ対策のため、使った場所の消毒を行う場面が何度もあり、児童が安心して活動ができるように環境を整備していくことも教師の役割の1つだと認識できました。
② 「信頼関係を築き、児童をサポートしていく」について
実習中は、自ら声をかけてくれる児童がたくさんいました。傾聴や共感をすることで楽しそうに話をしてくれていたので、聞く役割に徹することも信頼関係を築く1つの方法だと学びました。また、児童に話しかける時に先生方は「○○さん」と名前を呼んでから声をかけていました。名前を呼んでもらえることで児童も自分のことを分かってくれていると嬉しい気持ちになるはずです。今回は全員の名前を覚えることはできませんでしたが、名札を見ながら名前を呼んで声かけをすることで情報が相手に伝えやすかったので、サポートする側にとっても効果的なことだと思いました。来年の主免実習では生徒の名前を早く覚えて関わることを実践していきたいです。
③ 「野外体験の意義を知る」について
自然の家で過ごすにあたって、児童は活動班・生活班それぞれに自分の役割を持っています。全員が2日間の中で1度は指示を出すリーダーとなり、その役目を最後まで全うしていくことで、来年は最高学年としてみんなを引っ張る必要があるという自覚を持っていくのではないかと思いました。また、一緒に過ごしていく中で、仲間と協力しながら知恵を出し合い課題を解決しようとする姿がたくさん見ることができました。個人作業の時間であっても、作品完成に向けてお互いにアドバイスをしながら取り組んでおり、この2日間のふれあいを通して自分はいろいろな人に支えられていることや、仲間と協力することでできるようになることがたくさんあると児童は学べたのではないかと感じました。野外体験に限らず、学校以外の場で学びを深めることは、普段できない体験を行うことができます。その結果として多くの新たな発見があり、学校生活へと還元させていくことでよりよい学校生活を創ることに繋がっていくのだと学ぶことができました。
この2日間の野外体験実習はたくさんの学びがある、とても充実したものとなりました。時津小学校の先生方、児童のみなさん、本当にありがとうございました。 |
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