蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3qBh6さんの記録 2021年10月3日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 高田中学校
実施日 2021年9月26日~2021年10月3日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・学校祭運営補助(受付・誘導など)
・スポーツデー会場設営(ライン引き・土のう設置など)
・スポーツデー補助(写真撮影・競技サポート・会場撤去など)
活動の総括
1.『生徒を生かす支援の方法を学ぶ』について
今回の実習の中で、先生方は一から十まですべて説明するのではなく、大まかな指示を最初に出した後、あとは生徒たちに任せていることが多かったと感じました。分からないことがあったときは生徒自身が質問しに来ており、このように関わっていく効果として、自主性が育まれていると思いました。また、対話の中で問いかけをしている様子が見られました。押しつけや断定するのではなく、問いかけを多用することは生徒の思考力や想像力を引き出し、生徒自身の考えを生かす支援が促進されていくのではないかと予想されます。ただ、支援と任せることのバランスは生徒や環境によって大きく変わってくるのではないかと考えました。そのため、日々の学校生活の中での授業や日常会話を通して生徒の特性をつかみ、場に応じた判断ができるようにしていきたいです。
2.『生徒の学校での様子を知る』について
期間中は、行事に参加することが多かったので、全学年の様子を観察することができました。学年が上がるにつれて、リーダーシップをとる・自ら発言をするような生徒が増えており、置かれる立場や今までの先輩方の姿を長く見てきたことによって、生徒にも責任感というものが芽生えてくるのではないかと感じました。また生徒たちを見ていると、どの行事においてもいきいきと活動している様子がありました。先生方が、生徒中心の学校行事にしていきたいと仰っていたことからも、やらされるのではなく、自分たちで何かをやり遂げようとすることが、生徒のやる気や何事にも楽しむ姿勢を引き出していくのだと思いました。また、実習に行った際はいつも気持ちの良い挨拶をしてくれました。生徒と直接話す機会がほとんどなく、信頼関係を築いていくことはあまりできませんでしたが、挨拶が数少ない生徒との関わりの場になっていたのではないかと思います。そこから、挨拶の重要性を改めて認識することができました。これからの実習ではまず挨拶を大切にして、そこから少しずつコミュニケーションを取れるようにしていきたいです。
3日間という短い期間でしたが、高田中学校での実習は、高献をはじめとした様々な新しい取り組みに関わることができ、私にとって大きな糧となるものがたくさんありました。今回の貴重な経験を今後に生かしていきたいと思います。高田中学校の先生方、生徒の皆さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。

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