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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校 |
| 実施日 2021年6月1日~2021年6月11日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:20.5時間 |
活動内容の概要
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・休み時間における児童とのふれあい(手洗いうがい・消毒の指導、給食指導など)
・授業中の個別指導(教材準備・板書をしていない児童への声掛け、躓いている児童への支援など)
・体育の教材準備・片付け
・運動会の運営・児童支援 |
活動の総括
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1.‟適切な支援が出来るようになる”について
実習期間中、前半は1.2年生、後半は5年生の学習支援に入ったため、低学年と高学年の違いを見ることができた。低学年の児童にはダメなことははっきりと伝えることが大切で、高学年の生徒には良い所をしっかりと褒めることが大切なのだということを学んだ。低学年の児童はとても素直なため、ダメと言われたらそれに従いやめる児童が多いが、高学年の生徒はある程度自分を持ち始めるため、注意されると反抗したい気持ちが芽生えやすい。しかし、褒められて悪い気がする人はいない。それを利用して褒めて伸ばすことが高学年には適していると感じた。
2.‟授業時間外での教師の行動について知る”について
低学年の先生方は休み時間でも教室にいない時間は少なく、極力教室内におり、高学年の先生方は休み時間は基本的に教室にいなかった。特に高学年では授業開始時刻の2分ほど前に教室に戻り、準備がしっかり行えているかを確認しているように感じた。低学年では、次の時間は何かな~と声をかけ、準備をさせるように促していた。低学年の先生は生徒からできるだけ離れず、いつも目に付く場所にいるように心がけられており、高学年では自立させるようにあえて生徒の目につかないようにしていることを学んだ。
3.‟保健体育の授業の準備・構成についての理解を深める”について
2年生の運動会の練習の授業と5年生の水泳の授業で保健体育には関わらせてもらった。まず、2年生の授業では、白線を引くだけでは伝わらないため、カラーコーンを置き、その色を使って説明をするとい工夫がされていた。また、入退場や万歳三唱などについては繰り返し練習をし、最後にはどのような流れで入退場を行うかなど、競技の一連をもう一度全員で復習をし、確実に覚えさせていた。準備体操の時には、足首を掴んで立ち上がる柔軟体操が取り入れられており、柔軟の点数が低い事への対応がされているのだと思った。5年生の水泳の授業では、水慣れ、毛伸び、バタ足、クロールというように難易度が低いものから徐々に高くしていく工夫がされていた。また、先生が指示をするときには、完全に静かになり、視線が集まるまでは話し始めないようにしていた。水泳の授業は命にもかかわるため、一つ一つの活動にしっかり区切りが付けられており、生徒の切り替えも行いやすいような工夫がされていた。 |
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