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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 特別支援学級の子どもたちへの支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 伊良林小学校 |
| 実施日 2021年9月8日~2021年10月1日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(まる付け、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(遊びなど) |
活動の総括
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1.一人一人に合った支援を見つけることができるようになるについて
特別支援学級の教師の関わりを見て、子どもと「どうしたらできるようになるのか」話す中で支援を考えることが大切だと思った。例えば、「どこの場所だったら話をせずに取り組めるかな?」と質問をして集中できる場所を決めさせたり、悪いことをしたときには、「どうしたらいいと思う?」と聞いたりして、一緒に解決しようとしていた。
どこまで支援をするのか判断することが難しいこともあったため、積極的に関わりながら子ども理解を深め、「達成感を味わいつつも、次頑張ろう!と思える支援」をしていきたい。
また、子どもには様々な不安があることを踏まえて、子どもの気持ちに寄り添った支援をしていきたい。
2.児童と楽しく関わるについて
休み時間や授業中には、子どもたちが自分の好きなことや頑張っていることをたくさん話してくれた。担当の教師から「みんな先生が来る日を指で数えて待っていますよ。」と聞いたときは、とても嬉しかったし、実際に子どもたちが挨拶や手を振ってくれたり、走ってきたりしたときは、もっと子どもたちと関わりたいと思った。関わりの中で子どもの良さをたくさん見つけることができたし、私自身も楽しい時間を過ごすことができた。
3.特別支援学級についての知識・理解を深めるについて
授業の中では、授業で行うことを順序で示して見通しをもたせていた。また、子どもの良さを大切にした支援をしていて、成長したところや意欲を積極的に褒めたり、その子自身を見て良さを伝えたりすることで、自信を持ち活動に主体的に取り組めていた。「分からないということは大切なこと」という教師の言葉は、子どもを安心させるとともに、自分の思いを伝える大切さを伝えていると思った。
また、交流学級にも支援が必要な子どもがいて、一人一人の支援を充実させることは難しい部分もあり、手立てを十分に考えたり、支援員と連携したりすることが必要だと思った。交流学級では、子どもたちが、特別支援学級に在籍する子どもに対して手伝ったり、良さを見つけたりする姿を見た。特別支援学級の子どもたちが頑張っている姿やできることをを見て、周りが理解していくことで、このような温かい環境を作ることができるのだと思った。 |
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