蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

maruさんの記録 2021年11月3日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎大学教育学部 附属幼稚園
実施日 2021年10月7日~2021年11月2日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・保育中の補助
・環境整備
・運動会準備、制作など
活動の総括
1.”子どもの年齢や一人ひとりに合った関わりや言葉かけを考えながら過ごす”ということに関して
 今回の実習では、3歳児・4歳児を中心に関わる機会があった。3歳児さんは、友達への思いの受け渡しが大切であると感じた。やりたくないことや気の進まないことも、ただするように伝えるよりも楽しい雰囲気で一緒にすることがより伝わりやすいと難じた。また4歳児さんは、落ち着いて思いを受け止めることがより重要であると感じた。自我が出てくる時期であることや他の友達への興味を持つ時期であることを踏まえて、思いを受け止めこの人には話せるという信頼関係づくりが必要であることも感じた。関わり方や言葉かけの仕方に正解があるわけではないことを改めて感じたので、焦らず振り返りを大切にしながら考えていくことが大切であることを学ぶことができた。
2.”教師の子どもたちとの関わりから、保育について考えを深める”ということに関して
 教師の子どもたちとの関わりを見ていて、やはり子どもの思いを受け止めながら、日程との折り合いをつけて一日を過ごしていると感じた。日程に縛られて、子どもの思いよりも大人の都合を押し付けている場面が一つもなかった。これは普通にできているように見えてとても難しいことではないかと思った。この感覚を忘れずにいたいと感じた。また、前日までの様子を基に、教師が子どもへの思いをもって関わっていたり、保育の内容を考えているところを実際に見ることができた。~してほしいという思いを子どもに持つことはとても大切だと実感した。
3.”子どもの行動の裏にある思いや考えに気付けるように考察を深める”ということに関して
 今回は限られた時間の中での実習だったこともあり、自分の中だけでは子どもの考えや思いを汲み取るのが難しい場面が多かった。そこで一緒に実習に入った実習生と自分が悩んだ場面を共有することで、考察を深めていくことができたと思う。例えば、子どもが興味を持っていたことを共有したり、実習生への関わり方でどのような子かを考えたりすることができた。また、先生が子どもの思いを伝えてくださることもあり、どんな思いで涙が出るのかなどより知ることができた。自分なりの受け取り方を整理した上で一緒には保育をしている人に相談することの大切さも学ぶことができた。

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