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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 大園小学校(野外体験) |
| 実施日 2021年11月16日~2021年11月17日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・トレッキングの引率
・薪割りやカレー作りなどの補助
・活動中の児童とのコミュニケーション |
活動の総括
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1.野外活動に向けた準備や子どもたちの安全管理など、教員としての役割を学ぶ
普段の学校生活とは異なる環境で行う活動のため、子どもたちの気持ちや行動を注意して観察しておかなければならないと思いました。
「トレッキング」では、想像以上に体力を使う活動であったため、体力の差から遅れてしまっている子を気にかけたり、水分をとるように声をかけたり、子どもたちの体調管理が大切だと分かりました。またいつもとは違う環境で気持ち高まっている子どもに対して、危険が伴う場合は厳しく指導しなければならなかったと思います。このことからクラス全員に気を配ることは難しいため、班に1人教員がつき、すぐに対応できる形をとっておく必要を感じました。
「薪割り」や「カレー作り」では、刃物などを扱う活動であるため、危険な行動をしている子がいないか注意していました。またこれらの活動では子どもが「できない」と言っていることに対して(野菜の皮むき など)どの程度手助けしてよいのかが難しかったです。子どもたちは自分たちでどうにかしようと考えたり助け合ったりすることで、成長していくと思うので、時には『見守る』ことも大切だと思いました。
2.児童と積極的にコミュニケーションをとる
コミュニケーションを通して児童の性格や特性を理解し、その子に合わせた声かけや支援が大切だと分かりました。配当された班の中でも、あまり強く注意してはいけない子、自分のこだわりが強い子、褒めてあげることでやる気が出る子、気を使ってしまう子(自分の気持ちがあまり言えない子)など色んな子がいて当たり前だなと実感することができました。また先生方から気にかけてあげてほしい子を事前に教えてもらっていましたが、実際話してみるといい意味で“普通の子”でした。特別扱いするという考え方ではなく、子どもたち一人ひとり違うことは当たり前であるから“個に応じた対応”も当たり前であるという考え方に変えていきたいと思いました。また子どもたちそれぞれの性格や特性を理解するためには、自分から話しかけることや話しかけやすい雰囲気を心がけ、積極的にコミュニケーションをとることが大切だと気づくことができました。
3.野外実習を行う目的を知る
教師として野外体験に参加させていただく意義を知り、将来教育現場に立った時にこの体験をどのように生かしていけるのか考えました。今回の実習ではコミュニケーション能力(子どもに対する接し方)、安全管理や適切な対応方法、先生方同士の協力/連携の大切さなどを学ぶことができました。しかし野外活動に対する知識・技術や、自然に対する理解に関しては、施設の指導員に頼りきってしまいました。教師自身が体験活動の意義・効果を理解し、体験活動の際の指導力を身につけていかなければならないと思いました。 |
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