蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

m6BvCさんの記録 2021年10月31日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 畝刈小学校
実施日 2021年6月6日~2021年10月22日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:21.5時間

活動内容の概要
・運動会運営のお手伝い、後片付け
・授業中のサポート
・代表委員会や委員会活動の観察
・給食準備・片づけのサポート
・教室清掃
・運動場のライン引き
・資料作り
活動の総括
1.“行事など授業以外での教師の行動を見る。”について
実習期間中、運動会と避難訓練の行事の支援をさせていただいた。先生方は、それぞれ、担当しているクラスがあるが、行事の時は、他のクラスの児童や学校全体を見て行動しているように感じた。特に、運動会では、「臨機応変」という言葉を先生方が連絡の時によく使われていた。行事は、授業やクラス単位で活動するのではなく、学校全体で動くので、自分のクラスではないからという意識で取り組むと、児童が危険な目にあうようなとき、気づくのが遅くなる。行事だけのことに限ったことではないが、一つのことに集中しすぎるのではなく、周りをよく見ることで、視野が広がり、様々なことに気づく。その分、臨機応変に行動することができるので、それは、行事を成功させる一つの方法だと考えた。クラスをもった時は、そのクラスの担任であるのと同時に、学校の一員であることも意識することを大切にしなければいけないと考えた。また、教師が子どもを一生懸命応援したり、踊ったりするなど、子どもだけではなく、教師も全力で取り組むことが大切だと感じた。

2.“子どもたちをよく見て支援する。”について
低学年から高学年まで、幅広い学年に支援に入ることができたので、低学年と高学年では、学級の掲示物や声掛け、接し方が違うことが分かった。特に、低学年の子どもたちには、教師は、言い方を優しくしたり、簡単な言葉で指示をしたり、ゆっくり話したりすることを意識されていて、同じ子どもではあるが、小学校は年齢幅が大きいので、学年やその学年の特色に応じて、指示の仕方を変えることが大切だと思った。また、私の声掛け一つで、正解が分かったときの嬉しそうな顔やその子の様子がいい方向に変わる姿を見た時はとても嬉しかった。しかし、子どもたちの考えている時間や集中している時間を邪魔してはいけないと思い、もう少し待ってみよう、様子を見てみようと支援に行けなかったときがあった。適切なタイミングで支援に入ることで、その子に、今必要な声掛けやアドバイスができると思うので、子どもたちの様子を見て、適切なタイミングを見極められるようになりたいと考えた。

3.“子どもとの距離を縮める。”について
最初は、子どもたちの様子はどうだろう、距離を縮められるのかと心配していたが、私の心配をよそに、子どもたちのほうがとても明るく、すぐに私に話しかけてきてくれた。子どもたちとすぐ距離を縮められて、支援に入りやすかったので、子どもと信頼関係を築くことは子ども理解につながったり、学級経営に影響したりすることが分かった。しかし、子どもたちの話題についていけない時もあったので、子どもたちと話せるような話題や最近のエピソードをたくさんもっておきたいと考えた。

今回の実習を通して、教師の仕事は大変だと思うことがあったが、その中でも、子どもたちと話したり、頑張る姿や笑顔を見たりすると、やはり教師の仕事は魅力的なものだと改めて感じ、教師になりたいと強く思うようになった。これから、さらに多くのことを学び、教師になって、今回の実習で学んだこと、感じたことを生かしてきたい。

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