蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ひさみさんの記録 2021年7月13日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 村松小学校
実施日 2021年6月22日~2021年7月9日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:51時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
(付き添い、声掛けなど)
・休み時間や昼休みにおける子どもとのふれあい
(遊び、会話など)
活動の総括
1.“子どもと関わる”について
 実習初日は流れなどわからないことが多くあり、声をかけられたら返すことしかできていませんでした。しかし2回目以降は流れを理解して余裕が生まれ、自分から子どもたちと関わっていくことができるようになっていきました。
 また子どもたちと関わっていく中で、子どもたちにはそれぞれ思いがあって、何かしようとしないのにも理由があると感じました。そのため、子どもたちの気持ちを受け止め、どうしようか一緒に考えていくことが大事であると思いました。

2.“教師の言葉かけを学ぶ”について
 実習の中で様々な学年に行く中で、1年生は授業のきまりを身に付けられるよう言葉がけを行っていたり、6年生はある程度の流れを把握しているので大まかなことを指示していたりと、学年によって言葉がけが違ってくると感じました。
 また「いいね」「すてき」「すごいね」など認める言葉がけをして、子どもたちが自分らしさを表現したり、もっとしたいという意欲を高めることができるよう工夫されていると感じました。
 さらに子どもたちに話す中で問いかけを入れ、子どもたちが考えながら話を聞けるようにしていると思いました。 

3.“障がいがある子の対応の仕方を学ぶ”について
 子どもたちの中には、挑戦することを諦めてしまう子、なかなか上手くいかず途中でやめてしまう子がいました。そんな子どもたちに対して先生方は、「すごいね」「ここ上手くできたね」など、小さなことでも子どもたちを認める言葉がけを多く使っていました。すると子どもたちは自信を持って、次の段階へ進んでいっているようにみえました。小さなことや頑張っている姿を認め、次のステップへ進めるようにしていくことも支援の一部であると思いました。
 また子どもたちと関わっていく中で、子どもたちにわかりやすい伝え方はそれぞれ違ってくると感じました。そのため子どものことを理解し、この子はこういう風に伝えたら伝わりやすいのではないかと考えていくことが大事であると思いました。

村松小学校での学習支援実習は、とても充実したものでした。この実習での経験を今後に生かしたいと思います。村松小学校の先生方、子どもたち、保護者や地域の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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