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蓄積型体験学習詳細
| vw128さんの記録 |
2021年10月22日(金) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 時津町立 時津小学校(野外体験) |
| 実施日 2021年10月19日~2021年10月20日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・出発式
・イニシアティブゲーム
・クラフト活動
・星空観察
・ウォークラリー
・職員反省会
・解散式 |
活動の総括
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1.「引率者としての視点を養う」について
実習を通して、引率者に最も必要なのは「準備を確実に行う」ことであると考える。当たり前のことではあるが、準備が不十分の場合、その分子どもたちを危険にさらしてしまう。また、確認を怠るとスケジュール管理もままならない状態となるため、活動に時間的制約が生じる。このようなことを未然に防ぐ一番の策が、準備することである。先生方は野外体験当日まで自然の家の下見を複数回行い、その都度注意することなどの情報を更新し続けていた。児童には見えない部分での行動が危険を取り除くことに直結しており、私が計画書で取り上げた学びたかったことの答えに結びついた。
また、引率者は子どもたちに体験学習で学び取ってほしいことを期間中繰り返し話していることが分かった。活動が終わるごとに代表児童が活動の反省を述べることも、自他共に学びを意識させる行為として取り入れているのだろうと考える。
以上から、引率者としての自覚と配慮が持つべき資質の基本であり、その中で学びを充実させるための言葉を蓄えておくことが望ましいと結論付ける。私はその基本が欠けていると感じることがあったため、今回を踏み台として一人間として、意識を見つめ直すこととする。
2.「良好な関係を築く」について
今回が2年次最後の実習であったが、どの実習でも子どもたちと良い関係を築くことを目的の一つとしていた。このことについては今回が一番納得のいく形となり、成長することができたと感じている。私は明るく親しみやすい口調を意識し2日間を過ごしたが、その甲斐あって児童からも声をかけてくれることが多かった。一方で、実習生として児童にどこまで指導をしていいのかという悩みもあった。1日目の夕方ごろまではそのような思いがあり、一度児童に指導したことを機に、その後はためらうことが減って短時間の関わりとは思わないほど、積極的に関わることができた。普段の私は、どちらかというと相手からの反応を待つことが多いため、今回過ごした時間は人間性を豊かにする貴重な経験ともなった。
良好な関係の上に信頼関係が成り立つと考える私は、固い信頼を得ることができたとは言えずとも、必要な時に頼られる存在になることはできたと振り返る。それゆえ、本実習に対する充実感は非常に高いものだった。この経験を糧に次年度の実習はくじけることなく、前向きに取り組みたい。
最後に、子どもたちとの関わりに限らずこれからの人生で出会う人に対して、自分から近づくことで豊かな人生を送ることができると改めて感じたため、今後は恥ずかしがることなく己に従い歩んでいくと決意する。 |
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