蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

wさんの記録 2021年10月20日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援(山里小学校) 実施施設・機関等 長崎市立 山里小学校
実施日 2021年5月21日~2021年6月13日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業のサポート(丸付け、個別指導など)
・授業観察
・運動会の手伝い
・児童とのふれあい(主に休み時間)
活動の総括
1、入るクラスの全員の児童と関わる
 すべてを通して言えば多くの児童と関わることが出来ましたが、日によって上手くいった日とあまり満足のいく結果でない日がありました。クラスのカラーもあるのかもしれませんが多くの児童が話しかけてくれるクラス、話しかけたらしっかりリアクションしてくれる児童の多いクラス、話しかけてもあまりリアクションをしてくれないクラスだと感じました。
 あまりリアクションをしてくれないクラスの時は上手くいかなかったと終わった後に感じました。私がグイグイ行き過ぎた部分もあったと思うました。クラスや児童個人の特性を知って、それぞれに適した言葉や距離感で関わることができればよかったと思いました。

2、黒板の使い方について学ぶ
 私が実習中に授業を見学させて頂いた中で私が印象に残っているものが2つあります。
 1つ目は電子黒板と通常の黒板を併用した授業です。児童が前にでて書きにくる必要があるものを中心に通常の黒板を使い、めあてなどのノートに写したり見るだけでいいものを電子黒板に写すという分け方をすることで授業が洗礼されていると感じました。
 2つ目は校長先生のされた授業の黒板の使い方です。最低限の分量で大事なポイントがまとめられていて、終わった後に何を学んだのかを一目で確認できる板書になっていてすごいと思いました。

3、児童の学びを優先した行動を行う
 プリント演習で解き方が分からない児童に指導する際にどこまでヒントを出していいのかが分かりませんでした。恐らく私はヒントを出しすぎて児童が考える機会を奪っていたのではないかと思いました。今回は関わる時間が短かったので難しかったですが児童の学力や特性を把握して適した指導を行えれば理想だと感じました。
 国語の説明文を読んだ感想を400字1枚分書くという授業の際になかなか書き始められない児童にどのように指導すれば書けるようになるかが分かりませんでした。実習の際は教師が全体に言っていた文章の型を再確認させて大まかに何を書けばいいかを説明してそれでも書けない児童には例えばこんなことを書いたらと説明していました。しかし、具体例を言ってしまうと児童がそれをそのまま書いてしまうのでこれでは学びにならないと思い、自分の反省点だと思いました。


 山里小学校での実習で教育現場がどんなものかを今までより具体的に知れて、自分の課題も見つけることが出来ました。貴重な機会を頂けたこと心から感謝しています。ありがとうございました。

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