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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校 |
| 実施日 2021年9月13日~2021年9月27日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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9月13日 学習支援 4-1
9月14日 学習支援 5-1,5-2
9月15日 学習支援 5-2
9月16日 学習支援 5-1
9月21日 学習支援 4-2
9月22日 学習支援 4-1
9月24日 学習支援 4-2
9月27日 学習支援 5-1,5-2 |
活動の総括
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1.子どもとの信頼関係を築く。
今回の実習では、子どもをよく観察し、関わり、関係性を築いていくことができたと考える。学習支援を行うということで、1人1人の特性を掴み、個々に合った支援をするよう努めた。また、たくさん会話をすることで、子どものことを知り、会話から得られる情報を頼りに授業での支援を行うことができたと考える。さらに、実習を行う中で私は、信頼関係を築くため、「褒める」ということに日々意識をした。子どもをたくさん褒めようとすることで、より子どもを「見る目」を養うことができ、実際に褒める活動で、子どもとの距離をぐっと縮めることができたのではないだろうか。目標にしていた「クラス全員の子どもと関わる」については、授業内の活動や机間指導で達成することができたと考える。授業においても学級づくりにおいても、「児童理解」の大切さに改めて気付かされたため、今後も子どもとたくさん関わり、「見る目」、「気付きの目」をさらに鍛えていきたい。
2.授業の発問に着目し、何を意図したものであるか考える。
授業については、教師の発言と子どもの発言を細かくメモし、学びを得られたと考える。また、発問だけではなく、1つ1つの声掛けに意味があるということを意識し、どのような意図が含まれているのか考えることができた。特に、漢字の練習や筆算の授業において、子どもがしそうなミスに早めに手を打っておくことの大事さに気付かされた。また、授業だけではなく、朝の会や休み時間などでの教師の言葉1つ1つに、子どもに対してどのような思いが込められているのかを考えることができた。これらの「教師の思いや発問」を確実に子どもに伝えるには、子どもたちを取り巻く環境が重要であるため、4月からの学級づくりにおいて、ただ優しいだけの先生にならないことを意識したい。また、私自身に、目指す教師像と子どもをどう成長させたいのかという思いを明確にもっておくことが重要になると考える。
3.授業や遊びの時間以外での教師と子どもの関わりを観察する。
授業や遊びの時間以外での教師と子どもの関わりにおいて印象的だったことは、教師の「○○しなさい」「○○やめなさい」という叱ることや制御する言葉が少なかったということである。したがって、子どもを近くで見守るというイメージを受けた。これは、子ども同士の関わりの中で、それぞれがどのような人間関係にあって、どのような関わりをしているのかということを観察するためなのではないかと考える。そうすることで、教師の知らない面が見え、更なる児童理解に繋がる。その場その場の適切な立ち位置を見つけ、関わっていくことが必要になると考えた。
40時間の実習を終えて、数多くの学びを得ることができたと考える。その中でも「素敵な教師になりたい」という思いがさらに強まったことが実感できた。多くの子どもたちと出会い、子どもの行動や発言に驚かされたり、笑わされたり、理解に困って悩んだりと多くの経験を積めたことが、今後の人生の糧になると考える。近い将来、壁にぶつかり崩れてしまいそうな時も、高尾小学校の子どもたちとの関わりで知った教師の楽しさややりがいを思い出し、何度でも挑戦し成長し続ける教師になりたい。
8日間、本当に充実した日々を過ごすことができました。
ありがとうございました。 |
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