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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験実習 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校 |
| 実施日 2021年5月17日~2021年6月8日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート (特別支援学級での丸付け、支援)
・通常学級での提出物の確認
・移動教室の際の呼びかけ
・運動会の実施支援 |
活動の総括
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1.適切な支援をできるようになるについて
今回の実習では、特別支援学級の学習支援に努めさせていただき、主免実習の時とは違った支援の仕方を学ぶことが出来た。具体的には、学習の見通しを立てることでメリハリをつけることができ、短い時間の中で集中して勉強に取り組めるようにすることである。また、指導するべきところではしっかりと指導を行い、児童の心情を考えながらもなぜ駄目なのかを考えさせることも重要であると改めて実感した。
先生方の児童へと関わり方も、どの先生方も肯的な言葉かけを行ってらっしゃり、机間指導の際にも、しっかりと一人一人の手元や表情を見てかかわりを持ってらっしゃっていた。適切な支援とは、児童によって異なるものであり、実態をしっかりと把握しておかなければとても難しい事であると改めて実感した。教師として、全てを与えるような支援を行うのではなく、学級経営の中で、わからないことがあるときはしっかりと伝えることができ、児童同士で教え合う場を設けることも一種の適切な支援を呼べるのではないかと感じた。そういった、学級の雰囲気作りも教壇に立った際にはおこなっていきたい。
2.一人の教師としてふさわしい立ち振る舞いを心掛け、児童と関わっていくについて
この目標に関して、しっかりと線引きできていたのではないかと感じている。今回の実習では、一年生に関わることが多かったため、彼らにはお兄さんのように見えていたと感じている。中には、おんぶをねだる児童や肩車をしてほしいといった児童もいた。実習を行う前の私であったら、断ることが出来ず児童との距離を縮めるためにしてあげていたかもしれないが、主免実習や諏訪小学校の先生方の姿を見て、このような関係づくりではいけないと実感することが出来た。信頼関係を築くことの難しさや、それらを保つことは教師としてふさわしい姿を見せ続けなければならないのだと感じ、責任の重さを改めて考えさせられた。
今後は、そういった教師としてふさわしい行動の中で、より信頼関係を育むにはどうすればよいのか、また、児童にとって信頼足りうる教師とはどのようなものなのかを考えていきたい。
3.コロナ下での学習面の対応について
コロナの影響によりグループ活動や集団でも体育館での活動は控えられていたように感じる。教師が対応しているというよりは、学校全体で取り組んでいる様子が見られ、運動会では応援テントでは手拍子などを用いて応援するや、自分の出る教義になった時にはマスクを外すが大きな声を出さないといった指導をなされていた。
しかし、去年の状況に比べると児童たちも予防をしっかりと意識して行っているため、以前よりはペア活動などを行えているように見受けられた。また、ICTを用いた授業を多く実践されおり、各学級一台iPadが支給されており、生活科や図工、その他教科でも全体に見せたいものをICT機器を通して共有する場面が多くみられた。写真などで形を残せることは、児童が振り替えることが出来る手立てになると感じる。
コロナによってICT機器を用いた教育はより発達したと感じているが、全てをICTで行うのではなく、児童・学級の実態に応じた適切な使用を心掛けることをいしきしていきたいと感じた。 |
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