蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

m838Aさんの記録 2021年11月19日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 高尾小学校(野外体験)
実施日 2021年11月17日~2021年11月18日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・活動の中での児童とのふれあい
 (スコアオリエンテーリング、お魚体験、ナイトハイク、野外炊さん、食事等)
・食事の準備
・児童入浴時のドライヤーの手伝い
活動の総括
1.“子どもたちと信頼関係を築く”について
今回の実習を通して、児童と信頼関係を築くためには児童とのふれあいが重要だと感じました。朝会った時の「おはよう」や夜寝る前の「おやすみなさい」等の挨拶をしたり、活動中に話をしたりして児童とコミュニケーションをとる場面が増えると、児童の方から寄ってきて声を掛けてくれたり手を振ってくれたりすることも増えたので、信頼関係を築くことができてきたのではないかと感じました。
また、児童と話をしている中で、私がついていけない話題が多くありました。それでも「そのグループでどの人が好きなの?」と質問したり、「今度調べてみよう」と感じたことを伝えると、児童たちは楽しそうに話をしてくれました。自分のついていけない話題でも、質問をしたり思ったことを伝えたり反応をすることで、児童にとっては自分を肯定的に受け止めてくれる存在になるのだと感じました。

2.“適切な支援ができるようになる”について
活動の中で班の中に自分の役割があるにも関わらず、別のことをしている児童を数人見かけました。教師はどんな声の掛け方をしているのだろうと観察していたところ、「自分の係の仕事はした?それからやらんなら」や「係は何?今何してるか確認しておいで」というように声の掛け方が違いました。1人1人に合った声の掛け方を工夫しているのだと感じました。
また、日吉自然の家の職員の方から活動の説明があった時に、言葉が児童に伝わっていないのではないかと感じる場面がありました。その時には、教師が言葉をかみ砕いて児童へ補足していました。「今の説明は分かっていなそうだな」「今のは言い方は難しかったかな」というように児童の現状を把握することも重要なポイントだと感じました。

3.“教師としての視点を知る”について
私が児童生徒として参加してきた宿泊学習が教師たちのおかげで楽しい思い出になっていたのだと改めて感じました。児童に危険がないように危ない場所の近くに立っていたり、前日の様子から次の日の活動の不安なところを教師で共有したりしていました。例えば、スコアオリエンテーリングの時にほとんどの班が道を間違えるということがありました。その様子からミーティングの時に次の日のカレー作りの水の量が心配という声が上がっていました。次の日のカレー作りの時は教師が「上手にできてるね」等の声を掛けながら色んな班を見てまわり、さりげなく水の量をチェックしていました。児童に危険がないように先読みすること、児童の現状等を共有しておくことの重要性を学びました。

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