蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

s0710kさんの記録 2011年1月10日(月)
体験分野 イベント実習 活動の名称 チャレンジサイエンス 実施施設・機関等 チャレンジサイエンス
実施日 2010年12月1日~2011年1月8日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・長崎市科学館でのチャレンジ・サイエンスにおいて
 「ストローハンググライダーを作ろう」、「ミニ空気砲を作ろう」の受付、指導、指導サポート
・科学館イベントの準備
活動の総括
今回、イベント実習としてチャレンジ・サイエンスを担当したが、改めて子どもと関わることはとても楽しいと感じることができた。この実習を行うにあたって、計画書では「1、子どもとの関わり方」、「2、学生や職員との連携」という、大きく2つの点に着目していくことを考えた。
まず子どもとの関わり方だが、教育実習では学校における子どもたちとの関わり方を身を持って知ることができた。文字で上手く表現はできないが、現場にでたときに必ず役に立つと感じている。しかし、科学館のような社会教育施設での子どもとの関わり方は、学校とは違っていて、あくまでも「お客さん」であるという感じが強かった。学校では1年間を通して、または学校生活を通して、というふうに考えていいのであるが、科学館などでは、この機会以外では指導ができないという感じが強く、この1回で楽しく学んでもらおうと考えると、どうしても学校での子どもとの関わり方ではいけない感じがした。そのため、2回のチャレンジ・サイエンスにおいて、明るく楽しく学んでもらおうと心掛けていった。その結果、子どもにも、そして保護者の方にも笑顔が見られた。緊張したりしてスムーズな説明などはできていなかったかもしれないが、「お客さん」に笑顔を持ち帰ってもらえたのでよかったと思う。
また、他の学生や職員との連携もとてもよかったと思う。自分たちで考えてできることは自分たちで話し合っていき、特に子どもや保護者に説明するときの内容などは自分たちが自由に構成してよかったので、少しでも楽しんでもらえるようにとみんなで話し合うことができた。また、適宜職員との関わりもあり、無事に安全で、楽しく、学ぶチャレンジ・サイエンスを成功させることができた。
このような機会は大学で行われるサイエンス・ワールドに参加することで、行うことはできるかもしれないが、教師という職に就くと科学館などでの子どもとの関わりはなくなってしまい、学校での子どもとの関わり方がメインとなってしまう。貴重なチャレンジ・サイエンスの経験を活かしながら、教師を目指した勉学に励み、今後の子どもとの関わり方に生かしていきたい。

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