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蓄積型体験学習詳細
| Kyrse614さんの記録 |
2010年9月14日(火) |
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 通学合宿 |
実施施設・機関等 野母崎小学校通学合宿 |
| 実施日 2010年9月5日~2010年9月9日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:58.5時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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今回、通学合宿に参加させていただき、学校での児童の活動だけでなく日常生活における児童の活動に一緒に参加することによって、教育実習とはまた違った多くのことを学ぶことができた。
まず、小学生に対して、どのような声掛けをすれば分かりやすく的確に伝わるのかということを考えながら指導することの難しさを感じた。私なりに分かりやすく伝えたつもりでもうまく伝わっていないこともあったので、短く、キーワードをはっきりさせて伝えるよう心がけるとうまくいったように思える。また、声掛けのタイミングとしては、後から「~すればよかった」ではなく、その場ですぐに声をかけることが大切だと感じた。そのほかにも、こちらから声をかけて全て指示を出すのではなく、見守って児童自身に答えを出させることも重要であると感じた。指示を出した方が作業ははかどるかもしれないけれど、時間がかかっても児童たちが問題を解決するのを待つことで、成長することも多くあることに気づくことができた。
次に、学校生活だけでなく、日常生活を児童とともに過ごすことができたのも大きな経験だったと思う。教師になっても、児童と関わるのは学校の時が多いが、今回は学校にいる時と、公民館に帰ってきてからといろいろな児童たちの顔を見ることができてよかった。学校ではしっかりした6年生でも、公民館では子どもの顔に戻ったりしていて、そのメリハリをきちんとつけさせることが大切だと感じた。いろいろな児童の姿を見ることができて子どもの部分も大切にしなければならないと感じたし、きちんとすることはきちんとしなければならないという区切りをはっきり付けさせることの難しさを感じた。
最後に、野母崎では教育は学校だけでなく公民館や地域の方など町が一つになって進められているのだと感じることができた。だからこそ、学校だけではできないような通学合宿というすばらしい行事を行うことができるのだと思った。私自身が小学生の時はこのような行事はなかったが、集団生活をすることの難しさ、楽しさなど多くのことを学べるこの合宿に今回参加させていただけて本当に良かった。公民館の方々だけではなく、先生方、地域の方々に温かく受け入れていただき、多くのことを体験し学ぶことができた。この経験を今後にしっかりと生かしていきたい。 |
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