蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちっぷさんの記録 2021年9月11日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校
実施日 2021年9月6日~2021年9月10日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸付け、個別指導など)
・宿題の確認(丸付け、シール貼りなど)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(給食指導、遊びなど)
活動の総括
1.“子どもの意欲を引き出せるような支援をする”について
 授業中の個別支援をする際、ヒントを言いすぎるのではなく自分で答えにたどり着けるようにすることを意識しました。理解しやすいように言い方を変えてみたり、もう一度問題文に戻ってみたり、前の授業で習ったことを確認したりすることで、少しずつ答えにたどり着いていったように思います。自分の力で答えを出せたことに達成感を覚え、問題を解くスピードが速くなった子もいました。
 また、クラスには、先生の指示を聞いてすぐに反応できる子もいれば、ワンテンポ遅れてしまう子もいました。このような個人差がある中で、その子の良さが活かせるような手立てをしたり、その子なりの成長を認め褒めることで全体としても成長できるのだと感じました。長い目でその子の成長を見るようにしたいです。
2.“一人一人の素敵なところを見つけ、伝えるようにする”について
 友達にやさしくする子、係の仕事を責任もって頑張る子、気持ちのいい返事をすることができる子など、この5日間で子どもたちの素敵なところをたくさん見つけることができました。私はそのたびに「○○さん、△△なところが素敵だね」「○○さんが△△してくれたから先生嬉しかったよ」と具体的な言葉にして伝えるようにしました。他の子がいる前で伝えた時には、自分も褒めてもらうために行動を改めようとしている子もいました。何かをしてほしい時(教科書を出してほしい時など)には、できていない子を注意するのではなくできている子を褒めるようにすることで、みんなが気持ちよく動けるのではないかと思います。
3.“授業以外での子どもとの関わりも大切にする”について
 給食指導の時には、配膳の仕方や食べるスピードなどを見ていました。たくさんある量をクラスの人数分に平等に分けるのは難しく、余り過ぎてしまったり、逆に足りなくなってしまうこともありました。担任の先生の姿から、最初にどのくらいの量をついだらいいのかお手本を示したらいいのだと学びました。時間内に食べることができるように、食べるの子が遅い子の量は最初から減らしてあげるなどの工夫もされていました。
 昼休みには、毎日全力で遊びました。時にはやりたい遊びが違ってぶつかることもありました。先生のアドバイスを受けて、今日できなかった遊びを次の日にしたり、みんなが楽しめるように遊び方を工夫したりすることで、嫌な思いをする子を減らすことができました。それでも全員は納得できないこともあり、みんなの意見をまとめることの難しさを実感しました。

 短い期間ではありましたが、とても充実した実習になりました。先生方も子どもたちも温かくて、すぐに大浦小学校の一員になることができました。新型コロナウイルスの終息がまだ見えない中、快く実習を受け入れてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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