 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校 |
| 実施日 2021年9月21日~2021年10月3日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
| |
・授業中の机間指導
・休み時間の児童との関わり
・給食指導
・宿題の丸つけ、提出状況のチェック
・運動会の運営補助 |
活動の総括
| |
1.教師と児童との接し方を知る
私は運動会においては児童に任せるところと関わるところの区別が大切だと感じた。まず高学年の児童の係活動において任せる場面が多くみられた。先生方のサポートは最低限で児童自身が考えて行動し活躍できるよう工夫がされていることを学んだ。次に児童との関わりにおいては、競技を終えて帰ってきた児童に「頑張ったね。」「よかったね。」など頑張りを認め、褒める言葉がたくさんかけられていた。児童は達成感に満ちたとてもいい表情をしていたので一人一人の頑張りに気づき声をかけてあげることが非常に重要だと学んだ。以上のように運動会は児童たちが輝き、成功体験を積み重ねていける機会がたくさんあるので児童の意志を尊重した臨機応変な対応が求められると感じた。
2.児童同士の関わり方を知る
運動会は全学年の児童が参加する学校行事であるため上級生が下級生のサポートを行い全員で成功させようとする姿勢が見られた。高学年は決勝や放送などの係を通して運営を支え、低中学年は一生懸命応援をしたり掛け声をかけたりして盛り上げていた。それぞれの学年で立場や役割は異なるがすべての児童が今何をすべきなのか考え、行動をしていたので教師はそばで見守り委ねてみることも大切だと感じた。また、教室では見られない児童の一面を見ることができたのでそこでの頑張りに気づく視野の広さも必要だと学んだ。
3.教師がどのように授業を構成しているのかを知る
私は3.4年生の授業の支援をさせていただいた。教科によって時間配分などに違いはあるが前時の復習、展開、まとめという構成になっていた。問いかけをするときにはハンドサインを用いて意思表示を促したり、大切なところは強調したりするなど先生方によってさまざまな工夫があった。また問いに使われている言葉は簡潔明瞭だったので多くの児童が積極的に挙手し、発表をしていた。私もその先生の問いかけの仕方を真似て机間指導を行ったが初めはうまく児童の考えを引き出すことができなかった。しかし質問の視点や言葉を変えてみると徐々につまずきを解決していくことができた。担任の先生方の授業は児童の性格を把握して内容を精選し構成されているのでより分かりやすいものになっていると学んだ。これらは実際に授業の中に入って気づいた視点だったので実践を重ねて自分なりの方法を見つけていきたい。
|
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|