蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

岩室 玲香さんの記録 2021年10月23日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 戸石小学校(野外体験)
実施日 2021年10月18日~2021年10月19日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・児童の活動のサポート(安全確認、消毒、水筒の補給、配膳の手伝いなど)
・活動③「レクリエーション」の準備と実行
活動の総括
1.「野外体験における支援の在り方を学ぶ」について
 普段の学校生活とは異なる環境や活動の中で、その場の児童の実態に応じた支援や関わりをすることが大切だと学んだ。具体的には、まずわかりやすい指示を出すこと、そして、きちんと児童の活動の様子を見ておくこと、声掛けのタイミングを工夫することなどが挙げられると考えた。まず、わかりやすい指示を丁寧に出すことで、児童がスムーズに動けるようにすることにつながると考えた。また、野外体験の活動では、児童にとって初めての経験や困難に感じることがある中で、児童が自分たちで何とかしようとする力を身に付けるために、すぐに声を掛けるのではなく、児童がどう対応するのかを見守ることも大切だと考えた。そして、適切なタイミングで声を掛けたり、手伝うことが必要だと思う。また、普段の児童の様子を知っているわけではないが、児童たちも非日常の環境の中で、気持ちや行動に普段との違いが出ているのではないかと考えた。そのため、その場の児童の実態というのが大切になってくると考えた。

2.「児童との関わり方を学ぶ」について
 先生方は、積極的に子どもたちにポジティブな声掛けをされているという印象を受けた。もちろん、いけないことや危険を伴うことに対しては叱るが、叱った後も切り替えて、基本的には明るい声掛けや関わり方が多いと感じた。そして、先生も児童と共に全力で楽しむ姿が印象的で、とても大切なことだと思った。その方が、児童も活動を楽しみ、一生懸命になれると考えるからだ。そのため、活動③のレクリエーションでは、実習生で考えたものを行ったが、ルールの説明を行う時の見本としてゲームを行う時や、実際に児童のグループに交じってゲームを行う時に、思いっきり楽しむということを意識した。また、児童をしっかりほめるということも大事にされていると感じた。児童の頑張りを見つけて、そのことについてほめることによって、児童のやる気につながっているようだった。また、先生方と児童の距離の近さや児童同士の協力をし合う姿勢は、今回の活動だけにかぎらず、普段から大切にされているものだと感じた。先生と児童、また児童同士が信頼関係を築くことは学級経営をする上で、一番大切なことだと考える。野外体験をより学びの深いものにしていくためには、普段の学級経営にもヒントがあると学んだ。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved