蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

かなさんの記録 2021年10月26日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 北陽小学校(野外体験)
実施日 2021年10月11日~2021年10月12日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・活動のサポート
(動物オリエンテーリング、シャッフルボード、すり身づくり体験、ナイトウォーク、野外炊さん、清掃など)
・食事中のサポート
(お茶づくり、水筒への補充、配膳、野外炊さんなど)
・児童とのかかわり
(部屋の見回り・点検時、掃除、食事、活動中・空き時間の声掛けなど)
・安全管理
(動物オリエンテーリング、すり身づくり体験等のサポート、コロナ対策など)
活動の総括
1.“子どもとの距離感を学ぶ”について

2日間の実習で、子どもたちが親しみやすいように且つ時には教師として接することを意識した。活動の中で何かに取り組むときは、全力で参加しながらも、危険なこと・周りに迷惑をかけることはしっかり注意することを心掛けた。児童の中で問題が発生したとき、最初の方はすぐに声をかけてしまうこともあったが、慣れてくると児童自身で考えさせ解決に向かわせることができたので、「教師の立場として指導する」という面で大きな成長だと感じた。今回学んだことを、教育実習で生かせるよう、子どもたちのやる気を引き出す声掛け、児童が自分自身で考え、行動できるような声掛けをさらに学んでいきたい。

2.“周りを見て自ら行動する力をつける”について

始めのうちは何をすればいいのか、子どもたちとどこまで関わっていいのかがわからず、指示を待ったり、先生が動いた後に動いたり等、目の前のことをこなすだけで必死だった。子どもたちと打ち解け、慣れてくると、積極的に子どもたちと話したり、他の実習生と相談しながらお茶の補充などのサポートを行うことができた。特に、野外炊さんやナイトウォークなど、危険が伴う活動では、子どもたちの様子を観察し、危ないことがあれば注意することができた。また、予定とは異なる動き、想定外の出来事が起きることもあったが、それらに対して、丁寧に対応することができた。2日間を通して、先生方の気配りや観察眼、それぞれの場面での行動の仕方を学べたと同時に、自分自身も周りを見ながら行動する力がついたと感じた。

3.“子どもを理解する”について

学習支援で関わったとはいえ、2日間一緒に活動する中で仲良くなれるのか、教師らしく接することができるのかという不安があった。しかし活動するうえで1番大切なのは、子どもたちを理解することだと考えていたので、積極的に話しかけたり、話すときは同じ目線に立って話すことを意識した。特に、班のメンバーの名前を覚え、できるだけ名前を読んでから話しかけることを心掛けた。時間がたつにつれて、子どもたちの方から声をかけてきてくれたり、学校でのことや自分が今興味を持っていることを話してくれ、2日目には不安な感情は一切なくなり、もっと一緒に活動したいと感じるようになった。また、「どんな性格だからこのような声掛けがいいかもしれない」のように、支援の方法も少しずつではあるが理解できるようになった。

北陽小学校での実習は、楽しかったこと・難しかったこと・大変だったこと・勉強になったことなど、すごく充実していました。今回の実習で学んだことをさらにレベルアップさせ、教育実習や将来教師になった時に生かせるようになりたいです。先生方、5年生の皆さんにはとても感謝しています。本当にお世話になりました!ありがとうございました。

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