蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

6t54sさんの記録 2021年9月15日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 西諫早中学校
実施日 2021年8月27日~2021年9月6日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・生徒と教師の両方の視点から見て考える(授業参観、理科部会参加)
・適切な学習支援ができるようになる(実力試験の採点、別室登校の生徒への学習支援と交流、配布物の仕分け)
・受け身にならず自分から挑戦する(掲示物作成)
活動の総括
1「生徒と教師の両方の視点から見て考える」について
 本実習では生徒と教師両方の視点に立ち、実際に見たり聞いたりして考えることを目標として設定していた。実際に、教師は生徒のことを考えて広い視野で教材研究を行い、授業展開の工夫を行ったりしていることを学んだ。それに対して、それらの教師の工夫による理解のしやすさを、再度生徒の立場として授業を受けてみることによって感じることもできた。また、コロナ禍だからこそ学べた思いや工夫も見られた。よって、目標を十分に達成できたと感じている。
 本実習で学んだ知識や工夫を、今後学習指導案を作成する際に生かしたり、次の実習や塾講師のアルバイトで実践しようと考えている。

2「適切な学習支援ができるようになる」について
 本実習では、個別塾講師のアルバイトでの経験を生かしながらも、教師の介入度合いやバランスを体感して適切な学習支援ができるようになることを目標として設定していた。しかし、コロナ禍で生徒との交流が制限されていることもあって満足のいく交流はできず、目標達成とはならなかったと感じている。今後機会があれば、生徒とのできる限りの交流を行いたい。交流面以外では、試験の採点や配布物の仕分けなどの事務作業は、予想以上に大変で時間がかかる業務であるため効率良く作業することの重要性を学んだ。話によると、教師の仕事は配布物の仕分けのような事務作業がほとんどであるため、生徒と関わる時間は僅からしい。別室登校の生徒への学習支援と交流では、教師は普段通り明るく接しつつも一つ一つの言動や教室の話を控えるよう注意する必要があることを学んだ。
 今後は、常に効率を意識し、時間がない中で時間を作る練習が私には必要であると感じた。また、職員室で教師が「個別指導計画」というものを作成していたのを目にしたので、それについて話を詳しく聞きたい。


3「受け身にならず自分から挑戦する」について
 本実習では、観察するだけで終わらせず、まずは観察して、自分で考え、判断し、実践として積極的に行動に移すことを目標として設定していた。しかし、コロナ禍の中で出来ることが制限されていることもあって終始与えられた仕事をこなすだけになってしまっていた。そのため、意欲はあるが傍から見れば意欲がない人のように映ってしまっていたと思われる。自ら行動できたことは、掲示物作成で初めて自ら提案して掲示物を作成することができたことと、理科部会や授業後で自ら質問することができたことのみであり、目標を達成できた場面は少なかったように感じる。
 今後は、コロナ禍の状況を言い訳にせず、意欲を表に出すように行動していきたい。そのために、普段の生活から勇気を出して積極的に行動に移す努力をしていこうと思う。

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