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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 実習 |
実施施設・機関等 長崎県美術館 |
| 実施日 2021年7月11日~2021年11月17日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:42.5時間 |
活動内容の概要
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鑑賞のサポート
作業のサポート
オーナメント作り
など |
活動の総括
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1 企業の社会の中での在り方を見る について
美術館は芸術というものの素晴らしさを伝えることができる素敵で重要な空間であると考えていた。そのなかでも「芸術に触れる時間・空間の提供」というのが大きく感じたところだった。普段の生活では本物の作品に触れることはもちろん、既製品ではなく自分で作ったり、知らない人と協働したりすることはなかなかない。そういった機会を美術館側が提供し、様々なアプローチ・発信をしてくれていることで、感性・人間性、おいては人生や生き方を豊かにできると感じた。
2 教育という視点から見る について
美術館は子どもたちの知的関心や興味を引き出すことに繋がる事柄も多いと感じていた。そこでこの貴重な機会に教育と企業がどのような繋がりをすることができるのかを見るというもの目的にあった。教員とスタッフが打ち合わせをすることでスムーズになることは言うまでもないが、見ていると訪問先のスタッフ任せになったいるような状況が多かった。
私が教師になった時は、その訪問先のルール・規則はもちろん、スタッフの皆さんに言われたことを子どもたちに教師として注意できるようにしたいと思う。双方が忙しい中でも互いに目的・意義を共有し、子どものためにという意識を持って活動に真摯に取り組みたいと感じた。
3 美術館の工夫を知る について
芸術を伝えるためにどのような工夫をしているのか、作品の間隔・配置であったりポスターなどの掲示物や順路など、来場者にどのような効果を齎すのかを考えながら、細かく見ることを計画の段階では目的にしていた。思ったことはあまり張り紙や看板などに頼ってはいないという事だった。
困っていたり、分からないことがあるとスタッフの皆さんが話しかけてくださったり、丁寧な言葉をかけてくださったりして、ごちゃごちゃしてない端正な空間が落ち着きをもたらしていると感じた。
また、作品の間隔は十分な幅がとってあって、一つのものを見る時に他の作品が邪魔にならないという工夫や配慮を感じた。そういう工夫によって、来場者は深く作品と向き合うことができ、穏やかに楽しむことができる。 |
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