蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

290q6さんの記録 2021年11月3日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 諫早市立 小長井小学校(野外体験)
実施日 2021年10月26日~2021年10月27日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
アイスブレイキング・イニシアティブゲーム
登山
レクリエーション
野外炊事
朝食・昼食・夕食
入浴・歯磨き
振り返り
活動の総括
1,生徒数が少人数である学校で必要なサポートについて学ぶ
  実習先である小長井小学校の5年生は1クラスで24人ととても少ない。また、野外実習は長里小、遠竹小との3校合同で行われる。そのため、学校内の生徒に対して、学校間での関わり、学校外の生徒に対して、様々な面でのサポートが必要になると考える。実際に参加しながら、必要なサポートについて学んでいきたい。

→人数差のある3校の合同実習であったことから、特に人数の少ない学校の児童への様子の観察や声かけ、必要に応じては他校の児童と話しやすい環境をつくるなどのサポートの必要性を深く感じることができた。班活動では班員同士で他校の児童とも声を掛け合いながら活動できていたが、班活動ではない時間で1人になってしまうことがあったため、班活動ではない時間や活動間の時間、休憩時間などは特に、児童の様子(特に表情)を観察すべきであると学んだ。

2,生徒との信頼関係を築く
 1泊2日という短い時間ではあるが、あいさつ等の声掛けや、サポートを通して生徒と関わり、生徒同士の関わりを邪魔しないようにしながらも、生徒と深く関わりたいと考えるから。
 
→子どもとの会話や打ち解ける事が苦手であると感じていたが、苦手であるからこそ、その不安を見せず、積極的に話しかけることが大切であることを学んだ。ある程度信頼関係が築けた後に児童へ指導すると、信頼関係が崩れてしまうのではないかという不安をこれまでもってきた。不安から児童の行動を見逃し、”注意しない教師””見逃した教師”という印象を持たせるのではなく、指導すべき時に指導する事で、きちんと注意できる教師として児童に認識された上ではじめて真の信頼関係を築くことができるのではないかと学んだ。

3,児童に適切なサポートをする
 野外実習では普段の学校生活とは環境やクラスメイトと過ごす時間も異なり、生徒に対して必要なサポートが多岐に渡ると考えられる。また、参加する児童の中には特別支援を必要とする児童もいるため、野外実習の場でどの様なサポートが必要なのかを学び、適切なサポートを行いたい。

→少し自己表現が苦手な児童がいたが、児童同士でも、ゆっくり丁寧に説明したり、声をかけている様子が伺えた。また、ドッヂビーでその児童にフリスビーが周ってきた際、その児童はすぐに他の児童にフリスビーをまわそうとしたが、すかさず、教師が「すぐなげなさい!」と声をかけていた。フリスビーを他の児童に任せるのではなく、自分で投げることができたという経験はその自動に良い影響を与えていたのではないか。また、登山に時間がかかってしまい、後からゴールをしていたが、その時一緒について登っていた教師が登山をやり切った後、ハイタッチをしており、、その時、児童に笑顔が生まれていた。その一瞬を見逃さず、児童に経験させたり、何か達成した後の感動の共有が、児童の心を開くことに繋がるのだと学んだ。

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