蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

千尋さんの記録 2011年1月15日(土)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 アリコシビックホール 実施施設・機関等 
実施日 2010年7月9日~2011年1月14日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:22時間

活動内容の概要
・おもちゃの消毒
・シビックホールに来た子どもと遊ぶ
(エプロンシアター・絵本の読み聞かせ・ままごとなど)
・子どもの保護者の方と交流
・食育について学ぶ
・理事長の野口さんと反省会
活動の総括
 このシビックホールに訪れる子ども0歳~4歳くらいを対象に、エプロンシアターや絵本の読み聞かせ、ままごとや施設内にある遊具で遊ぶことを主な活動とし、その子どもが興味のあることを一緒に行った。毎回の実習で感じたのは、このくらいの子どもたちは、月齢の差が非常に大きく、同じ年齢でもできることや考えることがまったく違い、遊び方も同じではないということだった。実習始めはそれを考慮したうえで、子どもの発達段階に合わせて対応を変えるということが難しく、どんな遊びに喜ぶのか試行錯誤しながら取り組んだ。また、月齢だけでなく子どもたちの個性も強く感じ、人見知りする子どもや、母親が傍にいないと泣いてしまう子どもへの接し方も考えなければならず、今の自分の感性は使い物にならないという難しさを実感した。しかし、徐々に子どもの目線になって考えることができはじめると、自分が目の前にいる子どもの世界に入り込めているな、と感じるときがあり、私自身も子どもと一緒に遊びを楽しむことができた。子どもの発達段階を考慮して、ということは今回のように実際にさまざまな年齢の子どもと接してみて分かってきたことであり、経験をつまないと納得できないのではないかと思う。だからこそ、直接子どもたちと触れ合うことができた今回の経験は、非常に勉強になり、改めて子どもの純粋さ、素直さ、可愛さを実感した。小学校にあがるまでの子どもたちの成長の過程を少しではあるが身近に感じ、また保護者の方々の子どもに対する接し方やしつけの仕方を近くで見ることができ、こちらもよい経験になった。
 今回実習に行かせていただいたシビックホールは、子どもの遊び場だけでなく、保護者の方へのサポートも行っていたので、それをされている理事長の野口さんのお話はとても勉強になった。小学校においても、子どもに特に影響を与えている母親のサポートができれば、子どもたちはさらによい方向へ成長できると感じたので、女性として私も子どもだけでなく、母親の気持ちも早くくみ取れるよう知識をつけ、サポートできる教師になりたいと思う。

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