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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西城山小学校 |
| 実施日 2021年9月14日~2021年10月31日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
(個別指導、児童への声掛けなど)
・休み時間における児童とのふれあい
(給食指導、遊び、課題チェックなど) |
活動の総括
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1.“適切な支援ができるようになる”について
実習期間中、特に初めの2日間は、低学年(2年生)の支援に入ったが、児童一人ひとりの様子、教師のかかわり方を知ることで、支援の方法について知ることができた。
提出物の確認をする時には、先生手作りの名簿チェックシートにチェックをつけ、誰が未提出かどうかを分かりやすくされており、それによって声掛けもしやすくなっていると感じた。また、配り物専用の箱が用意されていることで、子どもたちが積極的に配り物の手伝いができる環境が作られていたし、運動会でも、準備や片付けなど、子どもたちが積極的に活動ができる環境をつくってあげることが大切であると感じた。
2.“子どもたちと教師の関係性について学ぶ”について
実習初日に担任の先生から、どのように指導してほしい、や、声掛けをしてほしい、と指示を受け、子どもたちに指導する上では、子どもたち一人ひとりの特性や接し方を分かっている必要があることが分かった。しかし、実習初日は、先生に言われたように子どもたちに接しても、心を開いてくれておらず、私の指導が子どもたちに届かないことも多かった。そのことから、やはり日ごろからの信頼関係があっての指導であると感じた。
また、声掛けに関しては、授業中に子どもたちの意見を肯定し、褒める時には具体的にどこが良かったのかを褒めていたのが印象的である。帰りの会でも、一日を通して子どもたちをよく観察し、「~の時、○○さんが…をしてくれた」と子どもたちの行動を認め、褒める活動があったりして、子どもたちも嬉しそうにしていた。私も将来この活動を取り入れたいと思った。
3.“学習支援の仕方について学ぶ”について
私が実習中に一番苦戦したのは、算数の「繰り下がりのあるひっ算」の教え方である。まず自分たちで考えるという時間が設けられていて、その時に私は子ども2人に個別に教えたが、自分なりに分かりやすく教えたつもりが、あまりピンと来ていない様子で、結局私が伝えたいことを上手く伝えることができなかった。その後、先生が全体に向けて解説をされた時、とても分かりやすく感じ、普段から聞きなれている言葉を使って解説することで、子どもたちが理解しやすくなることを知った。また、私が教えているとき、自分が何を伝えたいのか見失ってしまうこともあったため、自分が教えたいことは改めてきちんと復習し、説明できるようにならなければいけない、と考えたし、子どもたちに分かりやすく伝えるためには、説明の時に使う文カードの工夫も必要であると感じた。
西城山小学校での実習は、とても充実したもので、今の自分に足りないことを再確認し、自分が子どもたちにどんな指導をし、どのように関わっていくべきかを考えることができました。この実習で学んだことを今後に生かしたいと思います。西城山小学校の先生方、子どもたち、保護者や地域の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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