蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まるちぃさんの記録 2021年9月29日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 小島小学校
実施日 2021年9月10日~2021年9月27日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
(宿題の丸付け、パソコン手伝い、楽器手伝い、保健室への付き添い、ペアワークの相手役など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
(給食指導、全員遊び、手洗いうがいの指導など)
活動の総括
1.“児童と信頼関係を築く”について
 実習期間中、主に6年生の学習支援に入り授業中の児童の様子、教師の働きかけに対する反応などを知ることができました。小島小学校では児童に対して挨拶の指導を徹底していました。朝、あいさつ運動を行い、先生方が登校してくる児童だけではなく、通勤している地域の方々にもあいさつをしていました。先生方が地域の方々にあいさつをする姿を見せることによって、児童にとってあいさつをすることが自然に身に付くのだと感じました。また、登校してきた児童1人1人に校長先生が名前を呼びながらあいさつをすることで、児童の異変や体調の変化などに気付きやすくなると考えました。あいさつを通して児童と信頼関係を築くことが大切だと感じました。

2.“授業以外の時間に教員はなにをしているのか観察する”について
 今回の実習では、主に児童の宿題の丸付けや宿題に使用するプリントの印刷を行いました。間違いがないか確認し、間違いがあった場合添削しながら丸付け、感想を添えるなどの作業を行っていました。また、児童のレベルに見合った宿題を選定したり、児童の文章力・語彙力など、能力を伸ばすための対策を考えたりすることが、授業時間外に教員に求められていることだと感じました。授業中の板書計画や、その際に使用するマグネットなどを準備することも授業時間外にしなければいけないと知りました。

3.“現在の特別支援について理解を深める”について
 クラスの中で、特別支援学校レベルの児童は朝の会や音楽の授業、給食や休み時間は他の児童と同じ教室で過ごし、そのほかの授業時間は通級教室のような形で別の教室で授業を受けていました。軽い自閉症の児童は他の児童と同じ教室で授業を受けるという形をとっていて、宿題や授業内容には違いが見受けられませんでした。子どものレベルに合わせて教育環境や手立てを変えてはいましたが、先生方は障がいの有無に関係なく児童みんなに同じように接していました。また、聴覚だけではなく視覚を用いた手立てを行うなど、様々な要素を取り入れたり、組み合わせを変化させたりしながら支援を行うことが大切だと感じました。
 小島小学校の先生方、児童の皆さん、3日間という短い間ではありましたが本当にお世話になりました。私も「あいさつ日本一」を目指して、皆さんのように元気で明るく、相手を笑顔にできるあいさつを頑張ります。ありがとうございました。

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