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蓄積型体験学習詳細
| Au19sさんの記録 |
2021年12月12日(日) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 西坂小学校(野外体験) |
| 実施日 2021年10月25日~2021年10月26日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・イニシアティブゲーム
・すり身体験
・ナイトウォーク
・野外炊さん |
活動の総括
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1.“野外体験学習教育についての知識を深める”について
2日間の野外体験学習で、様々な活動を児童とともに行いそれぞれの活動を通して児童にどのような力を身につけてほしいか、どのような成長があったかについて身近に感じることができ、野外体験学習を行う意義というものを見つけることが出来ました。
まず、イニシアティブゲームやすり身体験、ナイトウォークでは、仲間と協力することの大切さや楽しさ、達成できた時の喜びを感じることが出来たと思います。また、相手に対しての発言は正しいものか、相手を傷つけないものかについても学ぶ機会になったと思います。活動の中で班全員で協力しなければいけない場面が多く、自己中心的になってしまう児童をいたが、周りの児童の声掛けやスタッフの方のアドバイスによって、活動をする雰囲気も変わっていたし、それぞれが意識できるようになっていたと思いました。
そして、野外炊さんでは普段の生活ではできない体験をし、ご飯を食べられることや作ってくれた人への感謝の気持ちも感じることが出来たと思います。カレーライスをつくるのにどのような手間暇がかかっているのかを実際に体験し、それぞれの力が合わさってできたものへの達成感は児童にとってかけがえのないものであったと思います。
また、この野外体験学習の全体を通して時間についても考えさせられる場面が多くありました。次にすることが決まっていたり、他の学校と一緒に活動したりする際に、時間を守る、早めに行動することを心掛けるということの大切さを感じることが出来たと思います。
2.“児童との信頼関係の築き方”について
2日間の中で児童と信頼関係を築くことは非常に難しかったが、活動の中でのサポートや積極的に話しかけたことで、2日目の終わりごろには心を開いてくれた児童もいました。活動をする中で会話やふれあいを通して信頼関係を築くことが出来たのではないかなと思いました。先生方の動きを見ていて、できない児童には優しく声掛けをしたり、できた児童にはしっかりと褒めるということが信頼関係を築くうえで大切なことの1つであると感じました。また、ひとりひとりの性格を知ったうえで、関わることも大切であると感じました。どのようなかかわり方が児童にとっていいのかを判断し、性格に合ったかかわり方をすることで、児童にとっても信頼できる存在になると思いました。
3.“教育者としての言動”について
身近に先生方と児童のかかわりを見て、ひとりひとりの個性に合わせた接し方をすることが重要であると感じました。クラス全体でできていない人が多数いる場合は、その内容に関してクラス全体で共有し、個人的な課題があれば1対1で指導をすることで児童自身も今の自分の課題と向き合うことが出来ると思いました。また、できていないところばかりではなく、できているところは全体の前でしっかりと褒め、良かったところをさらに伸ばせるようにされていました。話す順番もまずはできているところから言い、次に課題を言うことで児童のやる気を引き出せるようにされていました。さらに、まずは振り返りをし、児童にどのようなことをしたのか考えさせた後に次にすることを伝えることで、学んだことを定着させていました。振り返りをする際にも、先生がひとりで話すのではなく、児童に問いながら全体で振り返りを行っていたため、より全体で共有することが出来ていると感じました。
また、児童の安全を第一に考え、バスを待つ際は地域の方に迷惑にならないように児童を誘導したり、バスに乗る際も先生が先に乗車し、児童が座る位置を臨機応変に決められており、時間をかけすぎないような工夫をされていました。道路を歩く際は、児童の行動を見て、適宜注意しながら安全確保をされていました。行事の際、児童は集中力が散漫したり、気持ちが高ぶっていたりすると思うため、より細心の注意を払うことが大切であると思いました。 |
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