蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Au19sさんの記録 2021年12月13日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 高島幼稚園
実施日 2021年11月17日~2021年11月21日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・保育補助
 (トイレ補助、あそび)
・行事における子どものサポート
 (文化祭のリハーサル、文化祭本番)
・作成活動
 (折り紙を用いた作成)
活動の総括
1.“信頼関係の築き方”について
 3日間を通して、信頼関係を築くことが出来たかはわからないが、全員と一緒に遊んだり、会話をしたりすることが出来た。信頼関係を築くことは難しいことであると思うが笑顔で話したり、声の高さを気をつけながら関わることが出来たと思う。子どもたちと会話をする中で、子どもの目線に合わせて話すことやしっかり目を見て話すことが大切であると感じた。先生方とも質問会の中で、話す速さについても教えていただき、これまで意識できていなかったため、子どもたちの年齢に合った速さを意識していきたいと思った。先生方と子どもたちのかかわりを見て、何かその子に伝えたいことがあるときは保育者として接しており、遊びの時は同じ立場で一緒に楽しんで、思いっきり遊ぶということを感じたので、非常に学びになった。保育者としての一つ一つの言動を再度意識していきたいと感じた。

2.“園内の環境構成”について
 今回は、園内だけではなく、行事で使用する会場に関する環境構成についても学ぶことが出来た。まず、園内に関しては、2,3歳児さんにとっては少し高い椅子に座るときは段ボールで作成した踏み台を使用したり、水筒の水を飲むときは座って飲めるように近くに椅子を置いたりすることで、子どもたちの身体や安全を考えた工夫がなされていた。また、絵画活動の際は一つの机に全員が囲って座るのではなく、一つの机に一人ずつ座って活動を行うことで、絵を描くことに集中するためであるのかなと思った。床でブロック遊びをする際は、下にシートを引き、そのうえで遊ぶようにしていた。部屋の中には畳のところもあり、子どもたちがおままごとをするときや午睡の際に使用することで、気持ちの切り替えもできるのかなと思った。
 また、行事がある際にはまず会場に慣れてもらうために、事前に遊ぶという感覚で会場に行き、どのような場所であるのかを子どもたちと一緒に知りながら、排泄のことを考えたり、本番立つ舞台に上がってみたりすることで会場に慣れることを目的としたことを行っておくことが大切である。いつもとは違う場所ではあるが、排泄ができるように踏み台を持っていったり、水筒をまとめて入れておくかごがあったりすることで、普段と同じことが出来るような環境づくりをすることが大切であると思った。

3.“あそびに関する活動内容”について
 行事期間ということもあり、普段の保育の遊びは1日しか見ることはできなかったが、縦割り保育の子どもたちの遊びの様子や遊びの中での先生方と子どもたちのかかわり方、年齢別の遊びの違いについて知ることが出来た。5歳児さんは一人のため、先生を1対1で遊ぶ機会が多く、また2,3歳児さんと遊ぶ時もどうしてもお姉さんにならないといけないからこその遊びの難しさも感じたが、それぞれの場面においてのかかわり方をさらに学ぶ必要があると感じた。また、5歳児さんは作ることが大好きであるために、一緒に作成したり位、想像力を豊かにして一緒にごっこ遊びをすることが大切であると感じた。また、遊びに入る際に絵本の読み聞かせをして、子どもたちが関心あるものにつなげることで、子どもたちのやりたいと思ったことをすることで、子どもたちにとっても充実した遊びにすることが出来ると思った。年齢別の遊びを知ることも大切であるが、一人ひとりの好きなものを知り、その子に合った遊びを展開することが重要であると感じた。

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