 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校 |
| 実施日 2021年10月1日~2021年10月12日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
| |
| ・授業(3年生道徳)・活動のサポート(宿題の丸つけ・机間指導)・運動会サポート |
活動の総括
| |
目標1.''生徒との関係を築く''について、今回私は5日間の実習において、自ら進んで児童とコミュニケーションをとり、意欲的に行動できたと感じている。教師、特に担任は、児童と一日の中の多くの時間をともに過ごしていく。そこで、ただ「勉強を教える、教わる」関係になるのではなく、心を通わせ、児童にとって学校が「安心できる場所」になるようにする必要がある。そこで必要となってくるのが、児童と日常的にコミュニケーションをとり、児童をよく観察し、児童一人一人について理解をするとともに、信頼関係を築いていくことである。児童が何か不安に思ったとき、「先生になら安心して相談できる」と思われることが教師にとってはやりがいを感じる瞬間なのではないかと感じる。私は今回、大半のクラスにつかせていただき、授業や給食、休み時間を自動とともに過ごした。私の中で、「クラスの児童と一人一回は会話をする」という目標を立てて実習に挑んだ。今回このような明確な目標をもって実習に挑んだことで、児童との有意義な時間を過ごすことができ、また、児童の言動や表情により一層集中して着目することができた。実習最終日、「先生に会えなくなるのがさみしい」と泣いてくれた児童がいて、私はこの実習において児童との距離をつめ、少しでも関係を築くことができたのだなと感じることができた。
目標2.''先生方の動きをしっかりと観察する''について、今回の実習の中で、「教師になったら真似しよう」と思うような先生方の行動に多く出会うことができた。一つ目としては、「教師としてのオンとオフの切り替え」である。授業の際には、教師としての威厳を保ち、厳しく時には優しく接するが、休み時間には、児童と同じ目線に立って友達のように遊んだり話したりする姿を見て、日ごろから児童を多くコミュニケーションをとり、信頼関係を築いているからこそ、授業中に児童がしっかりと先生方の話に真剣になれたり、集中して授業を受けることができているのだなと感じた。二つ目としては、教員間の連携である。これは特に、運動会の際に感じることができた。少ない人数の中、各担当の場所で仕事をするとともに、手が空いているときは人が足りていないところに行って手伝うなど、自分の役割だけでなく、周りに目を向けながら行動している姿が見られた。また、役割をこなす中でも、児童に目を向けたりと、多くのことを同時並行で行う姿をみて、自分も頑張らなくてはならないなと感じた。さらには、保護者の方にも声掛けをして、地域一帯で運動会を盛り上げる様子を見て、学校は、学校単体で成り立つのではなく、家庭や地域の協力あってこそ成り立つのだということを改めて感じることができた。
目標3.''実習生ではなく「教師」であるという心構えで実習に挑む''について、私は今回、「指示されてから動くのではなく自分から率先して行動する」ということを一つの目標としていた。授業中困っている児童がいたら積極的に話しかけたり、先生方の様子を見て何か手伝うことがないか声をかけた李など、私なりに率先して行動できていたのではないかと感じている。しかし式見小学校や先生方が、どのような理念や考えで学校を作ったり、行動しているのかがまだよく理解できていなかったため、自分はどこまで行動してよいのだろうかと悩む部分が多くあった。しかし、これから様々な学校に配属されていく中で、先生方のやり方や考え方、学校の方針などはよく理解して、自分の意思を持ちながらも、周りの先生方に合わせたり協力していきながら行動していく必要がある。学校に早くなれるためにも、自ら積極的に行動したり、わからないところはその場で聞くなど、一刻も早く、現場になれるように行動していきたいなと感じた。今回の実習では、先生方とかかわっていく中で、多くの経験や情報を得ることができた。この学びを今後にしっかりと生かしていきたい。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|