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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 女の都小学校 |
| 実施日 2021年5月21日~2021年7月2日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・運動会のサポート
・授業中のサポート(児童への声かけ、テスト監督、丸付け)
・休み時間の生徒とのふれあい |
活動の総括
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1.「教師と児童の適切な関係性を知る」について
実習期間中、様々な場面で教師と児童の関係性を観察することができました。教師の言葉遣いに注目すると、授業中は「~してください」というような丁寧な言葉で、休み時間になると「~はどうだった」というような少し砕けた話し方になっていました。児童に注意をするときは、丁寧な言葉遣いであっても声の抑揚や目線、立ち位置などによって授業中とは違った雰囲気を出していて、児童が注意を受けていると実感できるようにしているのだろうと感じました。
このように、言葉遣いや立ち位置を状況に応じて変えることで児童と適切な距離感を保つことができると学びました。
2.「小学校の国語科教育についての知識・理解を深める」について
実習期間中、1年生の授業で一度国語の授業を見ることができました。自分の好きな物の絵を描いて、言葉で好きな理由を説明するという内容の授業でした。この授業を通して、理由を述べるときの言い方を学んだり、主語や述語に関して理解を深めたりするのだろうと思いました。また、好きな物について話すというような自分の興味のあるものを取り扱う授業にすることで、生徒のやる気を引き出すことができているのかもしれないと思いました。
このことから、児童が自ら学びたいと思うような授業にするために、用いる教材を工夫したり、授業方法を考えたりしなければならないと感じました。
3.「生徒の反応に敏感になる」について
実習期間中、授業内容があまり理解できていないような児童に対して声をかけることがありました。そのような児童を見分ける基準を授業中に手が動いていない児童や、首をかしげている児童と定め、当てはまる場合に声をかけるようにしました。しかし、声をかけてみると、児童から「集中してもう少し自分で考えたかった」というような雰囲気を感じることがありました。
このことから、ただ声をかけるだけではなく、声をかけるタイミングも重要なのだと思いました。児童によって声をかけるべきタイミングは違うため、日頃から一人一人のことをよく見て、性格や授業の内容からいつ声をかけるべきかを検討すると良いのではないかと思いました。
また、問題が分からず、諦めてしまうような児童もいました。児童が諦めてしまう前に声をかけることができるように、もっと広い視野を身に付けなければならないと感じました。 |
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