蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 女の都小学校 |
| 実施日 2021年5月21日~2021年7月9日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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・体力測定のサポート
・運動会のサポート
・授業中のサポート(児童への声掛け、丸つけ、テスト監督など) |
活動の総括
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1、教師としての立場からの子どもとの関わり
これまで長崎大学で参加した実習では、授業や子どもたちの活動を観察することが大半で、どの実習も教師の立場ではあるものの、実践的な体験は今回の学習支援実習が初めてだった。体力測定や運動会、もちろん授業において、児童生徒として受けてきた教育を、教師の立場でサポートしたり、指示したりすることで、教師になるためのビジョンをより明確なものにすることができた。
2、一人一人の学習の進度に合わせた柔軟な教育
この実習で授業中のサポートとして、教室を見回ったり丸つけをしたりする中で、児童一人一人にやはり学習に対する得意・不得意の差があり、そのようないろいろな児童が同じ教室で同じ授業を受けるという実態を見て、教師として考慮すべきことを知ることができた。苦手意識を持つ子どもが授業内容を理解することができ、かつ、理解することが早い子どもが飽きずに集中することができる授業にするためには、その授業の最終的なゴールを、授業内容の理解を苦手とする子どもに合わせて設定し、理解することを得意とする子どもはどんどん応用問題を解いたり、教科書のコラムを読んだりするという工夫が、柔軟な教育の実現のために一つ挙げられるのではないかと考える。
3、子どもたちと教師のコミュニケーション
この実習期間で、授業の合間や休み時間に、先生を子どもたちが取り囲んで会話したり、何かを作ったりしている様子が多々見られた。私の今までの教師のイメージは、授業以外の時間を職員室で過ごしているイメージだったが、休み時間も教室で子どもとコミュニケーションをとっている姿を見て、教師と児童の信頼関係を作るきっかけになり、児童の悩みに気付く機会が増えているのではないかと感じた。よって、休み時間に教師と児童がコミュニケーションをとることが重要なことであることを学ぶことができた。 |
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