蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

茅島 葵さんの記録 2010年10月3日(日)
体験分野 教育関連施設実習 活動の名称 長崎市北公民館事業体験 実施施設・機関等 長崎市北公民館
実施日 2010年7月30日~2010年10月2日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:22.5時間

活動内容の概要
7月30日<午前>英語で遊ぼうA(小学校低学年)
     <午後>英語で遊ぼうB(小学校高学年)     
8月21日<午前>Welcome to English
     <午後>図書館業務
9月11日<午前>パソコン初級講座①
9月14日<夜間>デジタル写真講座①
9月25日<午前>パソコン初級講座③
10月 2日<午前>Let's Try!
活動の総括
 この実習を通して、公民館での業務の内容を体験し、数多くの講座を行っている中で裏方の業務がどんなに大変であるかを体感することができた。
 夏と秋の講座を成功させるために、資料の準備、名札の準備、会場となる部屋の設営など、今まで参加する側だったために見えなかった部分を実際に経験することができてとても貴重な時間を過ごすことができた。
 
 特に印象に残っているのは、実習初日の「英語で遊ぼう」と、実習最終日のことである。
 実習初日の午前は補助もうまくできてスムーズに流れたのだが、午後の講座では参加者の女の子の一人が全く人前で話すことができず、かなり苦労した。苦労したのだがその子に対する効果的な対処をすることができなかったため、自分の実力不足を痛感した。
 実習最終日には、パソコン初級講座に入る予定が別の講座に入ることになった。別の講座の受付業務をしている時にパソコン初級講座の受講者の方に声をかけられ、補助に入らないことを話すと「頼りにしていたのに残念」と言ってくださったのだ。人に必要とされることをとても嬉しく思った。

 この公民館での業務を体験する中で、様々な人と出会うことができ、その点でとてもよい職場だと感じた。また、職員の方が公民館に来た方に「お体よくなられたんですね。」などと積極的に声をかけていた点はとても見習いたいと考えた。

 受講者の方を思って自分たちがどう動けばよいのかを考えることは、そのまま小学校教師の「児童のことを思って」という部分に共通することであり、とても勉強になった実習だった。この体験を糧にこれからの教育学部での学業、実習を頑張りたいと思う。

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