蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

くなさんの記録 2021年12月23日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校
実施日 2021年10月18日~2021年11月18日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸つけ・個別指導)
・休み時間における児童とのふれあい
・体育での道具の準備
・運動会での児童支援
活動の総括
1、「適切な支援ができるようになる」について
 私は、幼稚園教育コースであることや、実習中は幼児教育の場での就職を視野にいれていたこともあって、主に1~3年生での実習をさせていただきました。
 私は、この実習で支援に関して、個人に寄り添った学習支援の大切さを感じ、特に特別支援を必要とする児童や、学級のなかで支援を必要とする児童など、一人一人の苦手とすることや学習する上での考慮点をしっかり、把握しておく必要性を再認識することができました。
 また、特別支援の子どもたちに対して、できないことをできるようにすることが必ずしも正しいとは限らず、一人一人の児童が、どうやって学びを深めるのかで支援していくことが良い方法なのではないかと感じました。通常学級の子どもたちに対しては、「先生、教えて」と求められても、答えまでは教えず、その答えに続く考え方を教えたいと思って関わってきましたが、まだまだ難しさを感じましたが、子供自身が学ぶことのできるように支援していきたいです。

2、「信頼関係を築く」について
 子どもたちとの間には、信頼関係が必要であるということからこの目標を立てました。私は、コミュニケーションは得意な方ではないのですが、就職するまでに、子どもたちと関わることのできる最後の機会であることから、積極的にコミュニケーションを取ることができるように心がけました。だからこそ、話す時間はとても楽しく、今までの実習で一番コミュニケーションは取れたのではないかと思います。ただ、親しくなりたい気持ちからフランクに話してしまった部分があったのかなと思い、もっと先生という立場をわきまえつつ話すことが目標です。

3、「教科指導についての知識・理解を深める」について
 教科指導については、教材を使っての授業やなにかを作るときに完成のイメージ図を提示したり、見通しの持てる授業展開が行われていることが必要になると思いました。子どもたち自身が、何をしたら良いのか分からないという状況が、一番よくない姿なのかなと思います。
 私は、授業づくりに不安があるためこの目標を設定しましたが、授業は教師が1時間の見通しをもって行い、何を行うか考えた上で授業を行うことが必要なことであると感じました。また、あるクラスの国語の授業で、模造紙で単元の流れを掲示しているクラスがありました。子供が見通しを持つことができることはもちろん、先生にとっても次どんな展開で授業をするのかが分かりやすく、授業の効率や負担を軽減する役割があるように思いました。授業を行う中で、深める部分とそうではなくて良い部分を作ると負担も少なくなり、授業に対する思いが変わり、もっといろんな部分にも気がつけるように思いました。

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