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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 三原小学校 |
| 実施日 2021年6月4日~2021年7月9日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸付け、児童への個別支援、活動への参加 など)
・児童とのふれあい(遊び など)
・事務作業(入力作業、印刷作業 など) |
活動の総括
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1.”授業が想定しない方向に進んでいったときに、教師はどのように修正し、進めていくのか”について
私は今回の1年生のクラスで実習を行ったが、実習中授業内容が思わぬ方向に行ってしまうことはあまり見られなかった。教師の問いに対して児童が間違ったときも、教師は児童の意見をよく聞き授業内容に結び付けていた。しかし児童同士のトラブルや生活指導が入って授業が中断してしまうことが多々あった。そのようなときは担任の先生は授業時間を使っても、トラブルの解決や聞く態度についての指導をその都度行っていた。特に1年生は生活面での指導が大切になるので、授業中であっても何かあった時は後でまとめて指導するのではなく、その都度全体で共有しながら指導していくべきだと感じた。
2.”授業以外における学級経営”について
学級経営については、三原小学校には特別支援学級があり、1年生にはそちらの方のクラスにも在籍する児童が2名いるが、朝の会の時にその児童らがいないときや他にも欠席の児童がいるときにみんなで気がけてあげる雰囲気ができていた。授業の開始のあいさつの時にも、日直が姿勢よく座ることができている児童を紹介していて、こういった児童同士がクラスの他の友達のことに関心を持つことができているという風に感じた。直接先生に学級経営について詳しく聞く時間はなかったが、クラスの仲間を大事にすることを意識した学級経営が行われているのではないかと思った。
3.”教科によって授業内の活動や、進め方にどのようなちがいがあるのかを学ぶ”について
今回私が見た教科は主に国語、図画工作、体育である。図画工作と体育は実技科目であるが、国語でも児童の活動が多く見られた。例えば、役になりきって工夫しながら音読をする活動や、自分の好きな物について作文を書く活動などである。もちろん体育でもボールを使って体を動かす活動が行われていたり、図画工作でもクレヨンや絵の具を使って絵をかく活動があった。進め方の違いとしては、特に体育や図画工作では国語に比べて守るべきルールや道具の使い方などについての指導に時間がかけられていた。それらも集団生活の送っていくために必要なこととして1年生のうちに重点的に指導されているのだと感じた。
4.”学年によって指導方法や授業の進め方にどのような違いがあるのかを学ぶ”について
今回は1年生の授業しか見ることができなかったため、他学年との違いを見つけることが難しかったが、今まで付属小学校などで見てきた他学年の授業と比較してみた。まず指導方法としては口で説明するのではなく、教師が実践しながら指導していることが多かった。実際に教師が全員の前でやってみたり、描いてみたりすることで児童が視覚的に理解することができるため、その後の活動がスムーズに進んでいると思った。また、進め方に関しては、1つ1つ丁寧に進められているという印象を受けた、1年生で習うことはすべての基礎でとても重要であるということから、こまめに活動を入れたり個別に時間をかけたりして丁寧に進められていた。 |
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