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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長与町立 高田小学校 |
| 実施日 2021年9月7日~2021年9月17日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸付け、個別指導、体育道具の片付け)
・児童とのふれあい(休み時間の対話、給食指導、挨拶) |
活動の総括
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1.「どうかかわれば子供たちに信頼され、楽しんでくれるのか」について、授業で学習したことを活かして実践した。机間指導で、児童が自分の考えをノートに書いているのを見たとき、必ずフィードバックをした。「確かに」だけではなく「確かに。~だったら自分もそう感じるな」というように、児童の考えを理解しているよ、と伝わるように声掛けをした。教師の方々の関わり方を観察すると、「児童と教師」の場面と「友達・仲間」の場面をしっかりと切り替えていたように感じた。「児童と教師」の時は表情は真剣で声のトーンも低めだが、「仲間」の時は和らいだ表情で声のトーンも明るかった。それを意識して自分も学習支援に臨んだが、授業中でも時々「仲間」感覚になってしまうことがあったため、意識の重要性を感じた。
2.「各教科でどのように教えたら分かりやすく、児童が積極的に取り組んでくれるか」について考えながら学習支援を行った。高田小学校ではテレビのような電子黒板やタブレット端末などのICTを活用していて、それが分かりやすい授業につながっているのではないかと考える。例えば漢字の学習では、電子黒板に書き順どうりに感じがなぞられる動画を映し、「1,2,3...」と一緒に言いながら児童に指で宙に漢字を書かせていた。漢字が書かれる動画を見ることで正しい書き順が身につきやすいのではないかと考えた。算数では、解き終えた児童にその解き方の説明をノートに書かせていたり、机間指導の時、「なんで?」と尋ねて説明させたりすることで頭を整理させているように感じた。解き終わった人からタブレットすすめていいよ、という指示より、終わった人からタブレットを取り出し、習った範囲の算数の学習問題を進めていた。社会の歴史の授業ではNHKの「歴史にドキリ」を電子黒板で視聴していて、楽しく学習するための工夫がなされていた。どの教科も分かりやすく楽しくなるように授業が工夫されているだけでなく、教科書を電子黒板に映すことで教科書を忘れてしまった児童も教科書が見れるようになっていて感動した。
3.「子どもの考え方や特徴を見出し、自身も成長する」についても考えた。今回の実習で3年生と6年生を見た。その成長が大きく見られた。3年生に比べて6年生はやはり落ち着きがあって大人らしい様子だった。発表は3年生よりも6年生のほうが手が上がっていなかった。授業への態度は、6年生のほうが落ち着きがある一方、授業を聞かない児童について、3年生は「集中力がないため、何をしたらよいかわからないため」であったように見えたが6年生は「めんどうだから意図的に聞かない」という印象だった。低学年・中学年と違って高学年は思春期に差し掛かるため、自分がどんな対応をしていかなければならないかを考えていかなくてはいけないと感じた。 |
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