蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

B0n8nさんの記録 2021年11月25日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 大浦小学校(野外体験)
実施日 2021年11月9日~2021年11月10日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・見回り・見守り
・児童が安全に活動できるようにサポート
・給食の補助 など
活動の総括
目標1.適切な指導方法を身に付けるについて
 実習における先生方の指導方法について、身近で注意深く観察することができたと考える。実習の初めの方は自分自身、教師としてどのように対応すればいいのか分からず、行動したいと思いつつも戸惑うような場面が多々あった。実際に臨機応変に、素早く行動する先生方も観察しながら、どのようにして子どもたちに言葉かけをして対応しているのかを参考にしながら指導を行った。実習を通して、学校生活とは異なる場での子どもたちの指導というものの大変さや緊張感を感じるとともに、大変さの中にあるやりがいというものを感じることができたと考える。
 実際に子どもたちに指導する場面は多々あり、子どもたちに対して、強制的に動かせる指導ではなく、自然とやろう!と思えるような指導はどのようにしたらよいのか悩んだ。また、子どもたち自身で大きく成長するために適度な言葉かけを行ったが、その指導に対しての距離感というものが難しかった。天候により予定していた計画が変更になった際など、様々なトラブルが起きた時の対応についても、子どもたちにどのような言葉を掛けると最も良いのだろうかと思考することができたが自分自身にあのような指導ができるのか不安になる場面もあった。
 1日目はどのようにして指導すればいいのか悩んだり、指導における困難さというものをひしひしと感じ、正直、私は教師になれるだろうかと思うときもあった。しかし、2日目の野外炊飯において、子どもたちに対しての言葉かけを子どもたち自身が思考し、行動できるように工夫したり、子どもたちの様子を客観的に見守りつつも、包丁や火の使い方などに関してはしっかり見るといった指導においてどこまで教師として指導するのかの線引きを意識することができたのではないかと考える。野外実習という普段とは全く異なる学び場で、教師としてのやりがいを感じることができたと感じる。



目標2.子どもたちとの信頼関係を築くについて
 今回の野外体験実習は、学習支援実習と同じ学校・学年であったため、5年1組に関しては、子どもたちの名前を覚えたり、それぞれの子どもについての性格や特性についてもある程度理解していた。その中で、子どもたちが主体的に行動できるように、どういった言葉かけが適切か考え、様々な活動を通して交流する中で、互いに信頼関係を築けるように励んだ。
 5年生という学年は、思春期に入るか入らないかの時期で、少し大人びた子どもたちという印象があり、どのような言葉かけをするべきか悩むこともあった。良く話す子や大人しい子、活発な子と様々な児童がいる中で、できるだけ全ての児童と関わろうと試みた。児童と関わる中で感じた共通点として、どのような児童もその子と真剣に本気で向き合うことで信頼関係を築くことができるということである。また、指導においてはその子のことを良く知るということが大切であるとも感じた。


目標3.子どもたちが最高の思い出を作れるように支援するについて
 野外体験学習が子どもたちにとって心身共に成長し、楽しい思い出になるように、子どもたちとコミュニケーションをとり、子どもたちに寄り添い、全力でサポートすることができたと考える。2日間、野外体験実習に参加する中で、子どもたちへの指導方法について私自身悩むことがあったが、最後の野外炊飯で笑顔いっぱいでカレーを友達同士で食べる様子を見て、子どもたちにとっても素晴らしい体験であったと感じることができた。また、私自身もこの笑顔を見るために先生方は大変さや困難というものを乗り越えているのだと感じることができた。

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