蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ささんの記録 2021年10月21日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 西町小学校(野外体験)
実施日 2021年10月19日~2021年10月20日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・整列の指示
・写真撮影
・食事の配膳
・部屋の整理整頓の確認
・活動内の安全確保
活動の総括
1、「子どもたちに活動の目的、目標を達成させる方法を学ぶ」について
 この野外学習では、普段は体験することのできない農業体験や野外炊さんがあったため、子どもたちが初めて行う経験が多く含まれていました。そんな中で、初めから何もかも教師やサポートする側が教えるのではなく、一度挑戦しようと行動してみて、やろうとする子どもたちの意思を尊重することが終わった後の達成感につながるのだと感じました。また、そのやろうと行動した姿を肯定し、「周りをよく見れているね」などの言葉で認めてあげることが次への意欲にもつながることを実感しました。

2、「子どもたちとのかかわり方を学ぶ」では、教員の子どもたちへの指導法を見て学ぶことができました。例えば、活動の途中でその場から離れてしまい、戻ってきたときには現在の進捗状況が分からない児童がいました。その児童に対し、「先生や話しやすい人ではなくて、その班で進めてくれている人に聞いてみよう」という声掛けをしていました。この声掛けにより、普段話していないような人とのコミュニケーションをとることにもつながり、リーダーも、活動内容を班に伝えられるように責任感が必要だということを気付けたと思います。担当したクラスで先生がおっしゃっていた、「誰とでも話せる自分」の重要性を日々の生活でも伝えていきたいです。

3、「臨機応変な対応をとる」では、常にもしもの危険性が起こることを意識しながら活動に参加することができました。ナイトウォークでは何度か道を間違えそうになっており、そのままでは危険であると判断し、「こっちの道ではないと思うよ」と声掛けをしました。ナイトウォークでは何も口出しはせず見守ることを決めていましたが、児童の不安、危険を取り除くために発言しました。その後はリーダーを中心に危険なところを示しながら進めており、とてもよい活動になったと思います。常に活動の目的を意識することも必要ですが、万が一のことを考えて、適切に判断できるように活動の全体の流れを理解しておく必要があると思いました。

1泊の中でとてもたくさんの経験をさせていただけて自分が教員になった際の事前準備の重要性を強く感じました。参加させていただきありがとうございました。

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