蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

8e94vさんの記録 2021年11月29日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 西諫早小学校
実施日 2021年5月23日~2021年11月29日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・運動会の準備手伝い
・授業中のサポート
・課題の丸つけ
・休み時間や昼休みの子どもとのふれあい
活動の総括
1.”現場の先生方が行っている授業はどのような工夫がなされているのかを学ぶ”について
教材については、国語の説明文に関する動画を見せたり、漢字の書き順を示したりなど、ICT機器を積極的に使用しているのが印象的であった。子どもたちの様子を見ていても、より深い学びに繋がっていると感じたため今後、指導案を作るときにはこのような使用方法を参考にしながらICTも取り入れていきたいと思った。時間の使い方については、子どもの発言を待っている点が印象に残っており、子どもが考えを持ち、それを表現することで「できた」という経験を得ることに重点を置いているのだと感じた。そのような時間の使い方をするためにも、指導案と教師の心にゆとりが必要なのだと考えた。ここでの学びを指導案作成などに役立てていきたい。

2.”子どもたちへの伝え方を身につける”について
授業に集中できない子どもについていた際に、「板書写して」「先生を見て」という声かけではなく、「板書写そう」「先生を見よう」というような伝え方をする工夫をした。子どもができるだけ「強制的にさせられている」という印象を持たないように気をつけた。また、机間巡視をして子どもの活動を見る際にも、「すごいね」「なるほどね」といった抽象的な褒め方ではなく、「この部分が〜ですごいね」「ここの文章が素敵だね」というような具体的な言葉で褒めることを工夫した。教師の伝え方や関わり方によって子どものやる気は大きく変わると思うため、これからも効果的な伝え方について学び続けていきたい。

3.”子どもたちとの関わり方を学ぶ”について
子どもと関わる中で特に気をつけたのは、名前を覚えるということである。信頼関係を築く上で、挨拶や名前を覚えることは重要であると考えたため、声をかける際には必ず最初に名前を呼んでから声をかけるようにした。また、休み時間にはできるだけ多くの子どもに声をかけるように心がけた。最終日には昼休みの全員遊びにも参加したが、その際も子ども相手だからといって手を抜いてしまったら子どもは「つまらない」「手を抜かれている」と感じ、失望してしまうと考えたため、子どもに怪我をさせないようにということだけは気をつけながらも全力で遊びに参加した。この休み時間や昼休みの関わりを通して、子どもと信頼関係を築くことができたと思う。

西諫早小学校での実習では、教師の大変さを感じつつも、子どもたちとの関わりを通して大きなやりがいを感じ、教師になりたいという思いが今まで以上に強くなった。今回の実習での学びを生かして、これからも教師になるという夢に向かい努力していきたいと思う。今回は、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

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