蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

m7ytgさんの記録 2021年10月14日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 諫早幼稚園
実施日 2021年9月27日~2021年10月10日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・活動のサポート
・着替え援助
・遊びや昼食時の園児との触れ合い
・環境整備活動(消毒、絵本修復、教材制作)
活動の総括
1.“適切な支援ができるようになる”について
お絵描きでは、クラゲの足を書き、一本線だけではなく、足の先をくるんとしたり、くねくねの足を書いたりなど、指先の発達を捉えた活動が行われていました。ボール遊びでは、初めは一人一人が気の合う友達とボールを投げあったりして遊んでいましたが、途中からクラスの子どもたちを2グループに分けて、ボールリレーを行いました。1回目は目の前にあるコーンを周り次の人にボールを渡すリレーでしたが、2回目は斜め前にあるコーンを周るという難易度が上がったリレーになり、子どもたちの発達に合わせて活動が展開されていく様子を見ることが出来ました。運動会の競技では、4、5歳児さんは競い合う競技を行いますが、3歳児さんはみんなでひとつのものを作り上げる種目なので、競い合うボールリレーに子どもたちはとても盛り上がって活動を楽しんでいる様子で、協調性も少しずつ育まれているように感じました。先生が主体となってする活動もありましたが、園での生活の多くが自由遊びで、子どもたちは好きなものでそれぞれに遊び、先生は子どもたちの様子を見守られていました。子どもたちが興味を持って主体的に活動できる環境が子どもたちの生き生きとした発達を促すことにつながっていたり、伸び伸びと過ごすことが出来る環境を提供することにもつながっていると感じました。子どもたちの発達に合わせた遊びや活動の提供、また、興味を持って主体的に活動したり関わったりすることができる環境が子どもの発達にはとても大切であることを学びました。

2.“適切な環境構成ができるようになる”について
子どもたちがそれぞれに興味を持ったもので遊べるようにおもちゃも教室だけではなく、廊下にも配置してあったり、同じおもちゃや玩具も一つだけではなく、何個か用意してありました。特に、ボール遊びでのボールや水遊びの時のじょうろや水鉄砲は沢山用意してあり、子どもたち全員が興味を持ったもので遊べるような工夫がなされていました。また、虫取りがしたいと言った子どもと虫が居そうな場所、草が生えているところや畑に一緒に行ったり、めだかがいる水槽の横にはめだかの図鑑が置かれていて、どんな生き物かを知ることが出来る環境や、人参を水につけておいたらどう変化するか観察できる機会を提供したり、主体的に周囲の環境や生き物などに興味を持って関わることができるような機会や場所が提供されていました。そのような環境下での子どもたちの様子は、とても興味を持って周囲の環境に関わったり、生き生きと活動していて、子どもたちが興味を持って主体的に活動できるような環境を提供することの大切さを学びました。

3.“信頼関係を築く”について
子どもたちと積極的にコミュニケーションをとると、子どもたちは自分の好きなことや好きなものなど沢山のことを話してくれました。そうすると、私も子どもたちについて少しずつ知ることが出来たり、理解していくことが出来たので、積極的にコミュニケーションをとることは一人一人のことを知る上で重要であると感じました。
また、幼稚園での子どもたちは笑ったり、泣いたり、楽しんだり、喜んだり、その時々でありのままの自分を出して過ごしていて、それは、先生の温かい雰囲気や居場所作りが子どもたちをそのようにさせているのだと感じ、子どもたちがありのままの自分を出せるような信頼関係を築くことや、安心感や安定感が得られるような環境作りをしていくことの大切さを学びました。

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