蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

いずみさんの記録 2010年12月22日(水)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 シビックホール支援 実施施設・機関等 
実施日 2010年7月23日~2010年12月22日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:21.5時間

活動内容の概要
シビックホールの環境整備
施設を訪れた子どもたちとのふれあい
・絵本の読み聞かせ
・玩具やぬいぐるみを使った遊び
・ボール遊び
活動の総括
 今回シビックホールでの実習を通して、子どもが安心して遊べる環境を作ることの大切さ、さまざまな子ども、またその家庭に対する関わり方などについて多くのことを学んだ。シビックホールには子どもが安全に楽しく遊べる環境が整っており、掲示物などは全て手作りで、季節感を感じさせるものや、見ているだけで心が落ち着きホール全体があたたかい雰囲気に包まれていた。また、実習を始めるにあたって施設の方に実習の一番初めに教えていただいた「目配り・気配り」を心がけながら、ただ遊ぶだけでなく安全面に注意することはもちろん、子どもの様子や表情、保護者の方や他の子どもとのかかわりなどさまさざまな視点から見ていくことの大切さを感じながら実習を行った。
 実習では、毎回子ども達が来る前にはおもちゃや、子ども達が触れるところには丁寧に消毒液をつけた布で拭く作業をし、他にもおもちゃや本棚を整理したりするなど、施設内の環境整備を行い、子どもが安全に遊べる環境を整えることの大切さを感じた。子どもとのかかわりにおいては、今回の実習で初めて0歳~8歳くらいまでの幅広い年齢の子ども達とかかわった。特に0歳~2歳くらいの子どもと長い時間かかわるのは初めてだったため、最初は戸惑ったが、施設の方や保護者の方から抱っこの仕方や好きな遊びを教えてもらいながら少しずつ慣れていくことができた。初めの実習のときは、一緒に遊んでいた子どもがおもちゃを口にいれようとしたり、おもちゃに手をはさみそうになったりと安全面において自分の配慮が足りない部分が多くあったため、もっと細かい視点をもたなくてはならないと感じた。しかしその部分ばかり見てしまうと場合によっては子どもの遊びを制限してしまったりすることもあるので、安全に楽しく遊べる言葉かけや対応を考えていくことが大切であるということを感じた。
 また、その他にもさまざまな子どもがおり、その子どもの年齢、性格など個々に合わせた言葉かけや遊びをしたりすることの難しさも感じた。同じ年齢であっても好きな遊びも全然違ったり、なかなか親から離れられない子どももいた。初めはどの子どもに対しても似たような言葉かけしかできなかったが、その言葉かけが合う子どももいれば、そうでない子どももいた。そのため実習を重ねるごとに、個々に合わせたかかわり方ができるよう心がけていき、いろいろな子どもと遊びながら言葉かけや、その子どものペースに合わせながら遊びをすることの難しさと大切さを学ぶことができた。
 今回の実習で、毎回その日の反省会においては、施設の方から現在家庭が抱えている子育てに関することや、幼児期の子どもが抱えるさまざまな問題、その対応などについてなど多くのことを教えていただき、毎回の実習が学び多く、とても充実したものとなった。今回の実習で学んだことや、自分の課題となったものを見つめ直しこれからの学習につなげていきたいと思う。

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