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蓄積型体験学習詳細
| n8w68さんの記録 |
2021年11月25日(木) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西山台小学校 |
| 実施日 2021年6月11日~2021年10月31日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
(算数の問題で詰まっている子にヒントを与える、
回答を確認するなど)
・休み時間の児童とのふれあい
・運動会のサポート
(会場設営や用具係のサポートなど運動会全般の援助) |
活動の総括
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1自分の将来像を見つける について
今回の西山台小学校への実習はこれまで経験したことが無い距離感で教員という仕事を体験することができた。複数人で一クラスに入るという実習はあったが一人で一つのクラスに入るという活動は無かったからだ。一人で入ることで、児童一人ひとりの特徴も見えてきたし、児童も自分について関わろうとしていることを感じることもできた。児童からした私は先生であり、「先生これはどうしたらいいの?」などのように質問されることもあった。教員になるということを改めて自覚するきっかけともなったし、私は児童のそばで味方となり成長していきたいという将来像を実習前より鮮明に描くことが出来たのでとても良い経験になったと思う。
2 子どもと信頼関係を築く について
私は今回の実習で少し苦い経験もした。それは自分から児童に話しかけても何も反応してもらえなかったことだ。その子について全くしらない状態で声をかけて反応をしてもらえず少し悲しかったのだが、確かに私も逆の立場であったら困惑ていたと思う。児童からしたら新しく来た大人であり恥じらいもあると思うからだ。しかし話しかけるということを辞めずに、いろんな場面で声をかけ続けていくことで徐々にその子も話をしてくれるようになった。最終日の運動会では「先生もうこんと?」というように最初の反応からは想像もできないほどに近くで関わってくれた。短い期間の実習であったが私がどういう人か知ってもらうことで信頼関係が築けたのだと思う。
第一印象が大事というけれど、印象にとらわれてはいけず、いろんな面で児童を見て理解しようとすること、自分がどういう人間か知ってもらうことは教師という仕事をしていくうえでとても大事なことなのだと実感することが出来た。
3 支援の仕方を学ぶ について
算数の時間分数の通分を行っていたのだが進度は児童によって大きく違っていた。出された課題をどんどんとこなしていく子もいれば、通分や分数自体についてよくわかっていない子もいた。そのように進度の違う児童を見ていて、どちらに合わせた授業をすればよいのかと疑問を持った。おおもとの分数自体を理解していない子をほっとくわけにはいかないし、進んでいる子にだけ次を教え、わかっていない子はおいていくというのも何か違うと思う。現場の難しさを痛感した。当たり前のことだが学力にも成長にも個人差があるのだ。そのような中で私はどちらのタイプの子にもかかわることが出来たことはとても良い経験となった。クラスの実態によってサポートは変わってくると思うが自分から関わることだけが支援なのではなく、環境を操作したり観察することも支援であると学ぶことが出来た。 |
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