蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

のすさんの記録 2021年11月4日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校
実施日 2021年10月1日~2021年10月31日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
①授業の支援
本実習のメインとなる活動である、授業の支援を行った。具体的に行った活動は、
・問題やワークを解く時間における机間指導
・ノートに書く作業の補助
・教材や資料の配布、準備
などが挙げられる。
②授業時間外の支援
休み時間は主に時間の指導をしていた。児童と触れ合いつつ、「もうすぐ始まるけどトイレ大丈夫?」、「みんな時計見ようか」などの声掛けを行った。また次の授業の準備も促した。
③運動会
授業の支援とは別に、運動会の支援も行った。主に会場設営、撤去、児童らが行う係活動の補助などを行った。
活動の総括
1.信頼関係を築くこと、について
「あなたのことをちゃんと見ている」ということを様々な手段を通して伝えていることが分かった。名前を呼んで話しかける、テストや宿題返却の際にひとことコメントして褒める、授業の際も適所を見て指名する、といった行為を自然と行っていた。まずは正面から向き合うことが信頼関係を気付く第一歩であると感じた。
2.現代の子どもを知ること、について
やはりゲームやネットが私たちのころより浸透しており、夜遅くまでゲーム等をしていたためか、眠そうな子が多かった。しかしそれを逆手に取り、勉強を苦手とする子にゲームの例えなどを出すと喜んで取り組んでいた。教育的には悪とされがちだが、上手いこと利用することで子どもたちの学習意欲を高めることができると思った。
3.小学校での「美術(図画工作)」の在り方を学ぶ、について
運よく1年生も図工の授業に参加することができた。切り取った紙の形を生き物のパーツ(例、ゾウの頭)に「見立てる」活動を通して、生き物を製作するという内容だった。思ったより図工が好きだといういう子がおらず衝撃だった。しかしそれは「つまらない」と感じているからだとわかったため、授業の教科性ではなく授業の質を高めることができるよう気をつけたい。特に美術を学んでいる者としては特に尽力したい部分である。
4.グローカル教育の実態を知る、について
総合的な学習などを参観する機会がなく、あまり実感することはできなかった。
5.教師の1日を学ぶ、について
朝の会が意外と長く、その進行を児童に任せていた。進行表などを用意しサポートするだけでなく所々で助け舟を出していた。授業の合間は次の授業の準備だけでなくプリントの作成、配布、時間割の確認、などを行っていた。常に動いており、忙しそうであった。体力も教師には必要であると実感できた。
6.指導方法について学ぶ、について
発言だけでなく、板書の工夫も必要だと学んだ。ノートにマス目に合わせ文字を書いたり、見やすいような色使いの工夫をしたりしていた。児童は先生の話など一部しか頭に入っていないと考えるため、いかに要点を押さえた板書が必要かが分かった。またオリジナルの教材等も駆使して、児童の理解をサポートしていた。

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