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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 丸尾中学校 |
| 実施日 2021年7月30日~2021年9月8日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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1.子どもたちを見る目を養い、関わり方を学ぶ。
今回、子どもたちと関わる機会は前半2日間の学習会のみであったが、学ぶこともたくさんあった。初日は3年生の教室に1人で入ったこともあり子どもたちとどう関わったらいいのか分からない所があった。しかし、2日目に4年生の先輩が子どもたちとどう関わっているのかを見て、それを真似してみると子どもたちと1日目とは全然違う子どもたちとの関わり方を実践することができた。子どもたちから関わってくるのを待つのではなく、こちらから距離を近づけていくことが必要だと分かった。そうすることで教師に対して壁を持たず、話をしてくれたり、それまで以上に笑顔で挨拶をしてくれたりと目に見える変化がたくさんあった。だからこそ、教師側から積極的に関わっていく必要がある。
2.臨機応変な対応
前半は学習会のサポート、後半は環境整備活動中心の活動だった。新型コロナウイルス感染状況による内容の変更であるため、不満があるというわけではないが、正直子どもたちと関わる機会がなくなったことは少し寂しいと感じた。だが、子どもたちと関わる機会がないからこそ、廊下ですれ違う時の挨拶などについて考えなおすことができた。詳しく言うと、前半の実習日はただ挨拶を返すだけだったのを後半では自分から生徒に挨拶をしたり、挨拶以外にも「今から部活?」などの言葉をかけることを積極的に行った。機会がないから何もしないのではなく、機会が与えられていないからこそ自分で機会をつくっていこうと思うことができた。これも臨機応変な対応の1つに含まれるのではないかと考える。
3.目標とする教師像をより明確にする。
私は理科の授業見学をさせていただいたことで少しだけ理科の教師としての目標の教師像を想像することができた。やはり理科は子どもたちがあまり好まない教科であるため、いかに興味を引くことができるかがカギとなると分かった。今回見学した授業ではICT機器や人体模型など様々なものを用いて子どもたちの口から様々なワードを引き出しているのがとても印象的だった。子どもたちは興味をもって授業に参加しているなと思った。また、先生の口から様々な言葉が出ていたが、そのスピードがとても速かった。私は塾でバイトをしているが、たまに言葉が出ず突っかかることがある。それは知識不足、勉強不足が原因だと考えた。子どもたちの問いかけに対してすぐに応答できるようになるためにも、今のうちから理科の知識をたくさんつけることが必要だと思った。大学生のうちだからこそできる専門の勉強もあると思うから、これからの期間でたくさんの知識を身につけていけるような勉強をしていきたいと考えた。
最後に、丸尾中学校での学習支援実習はとても充実しており、今まで自身の中で明確になっていなかった理科の教師としての目標も微小ではあるが見いだすことができました。4日間という短い間ではあったもののたくさんのことを学べて、とても良かったです。ありがとうございました。 |
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