蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

nw9yjさんの記録 2021年10月17日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 西諫早小学校
実施日 2021年5月23日~2021年10月15日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・運動会での手伝い
・授業中のサポート(個別指導、授業準備、丸付け)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
活動の総括
【実習の目標】
1授業以外での教師の役割・仕事を体験する
2教師として自覚をもった行動をとる
3適切な支援ができるようになる

1”授業以外での教師の役割・仕事を体験する”について
実習期間中は主に授業中のサポートがほとんどで授業外での教師の仕事を体験する機会は少なかったのですが、運動会での係の手伝いや昼休み・休み時間での児童との交流を体験することが出来ました。授業外の休み時間でも児童がたくさん話しかけてくれ、そして日を重ねるごとに児童から話しかけてくれる機会が増えてとてもうれしかったです。話をすることでどんな児童なのか少しずつ分かってくるようになり、児童からも心を開いてくれているように見えて、日々の児童との関わりを大切にしてお互いの関係を深めていくことが大切だと実感しました。

2”教師として自覚をもった行動をとる”について
教室で児童の前に立って話す場面でもまだまだ緊張しましたし、どのように行動すべきが悩むことはありました。しかし、児童が「先生!先生!」と大きな声で呼んでくれたので、教師であることを自覚しながら1人1人の児童と丁寧に関わるように心がけました。できるだけ児童の名前を覚えるようにして、声をかけるときにも名前と一緒にするようにしました。また、私が特に意識した部分は児童の安全面です。ハサミを扱う授業や体育で跳び箱をすることがあり、何よりも児童がけがをすることがないようにしなければいけません。だから、よく児童の動きを観察し、また危ない場面ではきちんと危険であることを伝えることが出来ました。
 
3”適切な支援ができるようになる”について
2年生のクラスに配属になり、実習期間中に何度か児童が泣いている場面が見られました。児童の泣いている姿を見て正直どうしたらよいのか困ってしまい、声掛けをしつつも寄り添うことしかできませんでした。ある時担任の先生が泣いている児童を1人に放っておくことがありました。すると、その児童は端にいたはずなのにいつの間にか集団に参加し、楽しそうにしている姿がありました。私はこの様子を見てきちんと寄り添ってあげることも大切なのかもしれませんが、1度児童に時間を与え自分なりに考え主体的に行動させていくことも1つの有効な手立てであるのだと分かりました。
また、児童にこうしなさいと指示をする前に教師が自ら率先して行動していくことも大切だと実感しました。担当の先生を見ていると、給食の準備や移動教室などどの場面でも1番に動き、児童に素早く行動するよう促していました。児童の前では常に教師であるという意識をもって行動していこうと思いました。

西諫早小学校での実習は、自分の未熟さを感じつつも、児童とたくさん関わることができとても充実したものになりました。ここでの経験を生かして、今後も学び続けていきたいと思います。お忙しい中、本当にお世話になりました。ありがとうございます。

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