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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 古賀小学校 |
| 実施日 2021年5月14日~2021年6月18日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:42時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
(丸付け、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
(給食、掃除指導、遊びなど) |
活動の総括
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1.実態に応じた支援を行うについて
毎週、複数の子どもの支援を行ったことで、個別の支援の難しさを改めて感じました。困っていることを言葉で表現しない子どもや、教師がそばにつくことを不快に感じる子どももいたので、そんな子どもには、友達を通して関わることも一つの方法だと知りました。また、先生から、この子どもは、授業中に連続的に声を発しているけど、気にしなくていいと教えていただいてわかったこともありました。うまくいかないことが多かったですが、一人で支援をしようとするのではなく、情報共有をして、間接的に支援をしていくやり方もあるということを学びました。
2.小学校低学年の子どもたちの様子と指導の実際を知るについて
この時期の1年生は、メリハリのある習慣を作っていくことが重要だと思いました。授業以外の、給食の準備や次の時間の準備などでも、教師が丁寧で具体的な指示をだしていたことが印象深かったです。今はこれをする時間だよと一つひとつ、随時伝えていくことが、基礎になるとわかりました。また、先生とのお話の中で、幼稚園や保育園ではできていることも、小学校に入学して、できなくさせてしまっていることもあると伺いました。幼稚園や保育園では、こういうことをして、こんなことができるようになっているということを的確に、小学校に伝えることも必要だとわかりました。幼保と小学校の両方からの視点でみることができたのは、とても貴重な経験となりました。
3.教師の、授業での指導や生活の中での子どもの支援について理解を深めるについて
学活を見せていただくことが多く、子ども主体というのは、子どもから出てくるのを待つのではなく、こんな学級、こんな子どもになってほしいという思いをもって、教師自身が働きかけることで、子どもにも広がり、子どもが主体となっていくと感じました。子どもの意見が大事にされている場面をよく見ました。自分の意見をグーチョキパーで表して、全員が意思を伝えたり、子どもから子どもへ意見がつながっていくように、ネームプレートを活用したりしていました。子どもの意見を教師がくみ取り、さらに深めて、子どもたちに返すという循環のように感じました。また、そんな思いをもっておくことで、普段の生活の中で、気になることが見えてきたり、子どもの可能性を見出すことができると考えました。 |
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