蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

snz0nさんの記録 2021年10月26日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 愛宕小学校
実施日 2021年6月2日~2021年6月18日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:21時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸つけ、プリント配布等)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
・給食指導
・清掃指導
・放課後の環境整備
活動の総括
1.‟授業の進め方を観察する”について
 実習期間中、すべての学年の学習支援に入ることができ、それぞれの学年の児童の様子、学年、クラスにあった授業の進め方・指導の仕方の違いを観ることができました。
 内容に入る前に漢字ドリルをする時間を作っていたり、前回の復習を丁寧に行うなど、クラスによっての違いを観ることができました。
 また、低学年と中・高学年の進め方の違いは明確で、低学年はより丁寧な進め方で児童に沿った細かい指導がみられました。中・高学年になると児童の自主性を重要視しているように感じられ、学年が上がっていくごとに重要視度も高くなっていました。6年生の授業で強く印象に残っているのが、国語で教科書を読む際、一人の児童が「班で読もうよ。」と隣の児童に伝えて挙手をし、それを見たほかの児童も挙手をし始めしまいには全員手を挙げている状態になっていました。教師が何も言わなくても児童自らで考え行動に移せるのは今までの積み重ねから生まれるものだろうと感じました。
 クラスの雰囲気・児童の理解具合などいろいろなことを考慮し、それぞれの学年・クラスにあった進め方を見つけていくことが大事だということが分かりました。
2.‟信頼関係を築く”について
 実習初日は4年生のクラスに入り、1限目の授業の時間を少し頂いて自己紹介をさせてもらったのですが、私が県外出身者ということもあってか児童が私の話に興味をもって耳を傾けてくれました。児童と打ち解けるには明るく笑顔で話すことが大切だということを実感しました。3年生のクラスに入った時はなぞなぞが好きなクラスということで、担任の教師の方がなぞなぞ形式の自己紹介を提案してくれ、児童と楽しく掛け合いをすることができました。自己紹介をするにしても色々なレパートリーを持っていれば、初手で児童との距離をグッと近づけることができるということ学びました。
 また、中休みや昼休みには児童の方から「先生。一緒に遊ぼう!」と声をかけてくれることが多く、外で鬼ごっこをしたのですが、その話をしている際に少し離れたところからこちらを見ている児童が複数みられました。私が「一緒に鬼ごっこしにいかない?」と声をかけると笑顔で「うん!」と言って来てくれました。実習中、私に自分から話しかけてくれる児童もいれば、離れたところで何か言いたげな様子の児童もおり、後者のような児童に対しては私から話しかけることを意識していました。児童と何かをする際、目の前にいる児童だけでなく、教室全体を見渡して他の生徒にも焦点を当てることが大事だということが分かりました。学年によっても違いがみられ、自分から話しかけてきてくれるのは2・3・4年生の児童が多かったように思われます。1・6年生に関しては私から話しかけるようにしていました。児童と信頼関係を築くには、まずはたくさん話す・話しかけることが必要だと実感しました。

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