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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 アドベンチャーキャンプ |
実施施設・機関等 日吉自然の家 |
| 実施日 2021年8月1日~2021年8月7日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・施設利用団体の対応
入所・退所・活動の説明・寝具点検
・主催事業のスタッフ
子供の安全管理・見守り・入浴や就寝指導
・活動の準備・下見・片付け
・館内のアルコール消毒 |
活動の総括
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1,本施設の理念について
今回の実習の目標である「どのようなことを理念に持っているのかを知る」について、施設運営マニュアルを読ませていただく機会があった。運営理念は、「自然とふれあい、たくましく豊かな心を育てよう」ということで、豊かな自然環境の中で、集団生活やスポーツ活動等を通じて、仲間意識を育み、他人を思いやる心を持つ豊かな心を育てる活動を展開する施設であるということが分かった。つまり、本施設は、間違っても”ただの宿泊施設”ではなく、『社会教育施設』なのである。そのため、自分たちのものは自分たちで管理したり、整理整頓をしたり、使ったものは元に戻したり、決まった就寝時間や起床時間、施設のルールを守って生活したりすることは、当たり前のことである。利用者は、そのことをしっかりと頭に置いて本施設を利用してもらうべきだ。この施設は、社会で生活をする中で最も大事なことを学び、身に着けることができるため、なくてはならない大切な役割を果たしていると感じた。
2,子供との関わり方について
子どもたちが普段の生活の中で体験できないようなことを体験できる場であるため、子どもたちが自ら考えて行動できるように”待つ”姿勢が大切だと学んだ。子どもたちが困っているとつい手や口を出して、教えたくなるが、子どもたちが試行錯誤する時間を取って、子どもたちが自分たちの身体を通じて学べるような関わりをしていきたい。具体的には、放っておくのではなく近くで見守り、なにか質問があるときはすぐに聞きに来れるような、距離感で接する。そこにいる子どもたち全員が安心して過ごしたり、挑戦したりできる場を提供したい。
3,1日のスケジュールについて
「決まった時間にこれをする」というものはなく、職員さんそれぞれが協力し合って、「今このときに何をする」というふうに考えて行動されていた。これができるのは、主要な担当者が決まっており、それの補助的な役割として周りの人が”しなければいけないこと”をきちんとわかっており、共有されているからだと思った。
また、学校のように時間がきっちり決まっていない分、身の回りの自然にじっくり触れたり、活動に関係する大切なことまで話を広げて話したり等、とても良い時間があった。その反面、利用者さんに合わせて仕事が進んでいくという「利用者ファースト」であるため、時間の調整や隙間時間の有効活用が大切だということが分かった。 |
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